ばさらじ漆回

某所で聞けますが、文字で読むのも楽しいかと思って。
保志さんゲストの回の一部をちょっと残し。
声優さんのラジオってとってもレポしやすいのが多いのだけど(はっきり喋るので)
この3人のは大変でした(笑)かぶりまくりで聞き取れね〜。
聞いた方が楽しいですよ〜。


お手紙→お酒の失敗といえば保志さん、というイメージがあるのですが
保志:はっはっは(笑)
森川:うん
保志:昔、昔。
お手紙→風邪やインフルエンザに気をつけてくださいね。
森田:お酒の失敗談。
保志:ありましたね!昔はね!
森川:まぁーね、いっぱいね!
保志:今はないけど、僕も若いころはありました。
森川:若いころ?
森田:あ、そうですか。
森川:どんな?
保志:やっぱりーもう飲んでー飲むと結構甘えたくなる
森川:甘えん坊なんですよー
森田:甘えちゃうんだー
保志:森川さんには甘えましたね、かなり。
森川:もう帰りのタクシー・・・
森田:マジっすか?
森川:帰りのタクシーで告られましたからね。
森田:ふはっはっはっはー
森川:ふっははははー
保志:森川さんを口説いちゃいました。
森川:そうそうそう。びっくりしちゃった。
森田:マジっすか?
保志:そう!
森川:「好きです!」って言われちゃった
森田:ふっははははははー
森川:ははははーそれタクシーの中でーま、ま、いい感じでね?飲んでー
   じゃあ、もうタクシーで帰るような時間だったからー2人でー
保志:送ってもらったんです。
森川:うん。じゃ、
森田:あーなるほどー。
森川:家まで送ってやるよつって、ばーつって、
森田:はい
森川:もうべろんべろんに酔っ払って、で、「今日も良かったぁでえすぅ〜」とかつってー
   またー結構もう酔ってるから、たまーに静かになるじゃない。
森田:あ、あー
保志:間がね、間ができちゃって。
森川:間ができてて、いきなり「好きです!」って言われて。
森田:あっはぁっはぁっはぁっはああー
森川:で、言われて「ああーありがとうなーっ」とか言って、ばーって、
   「保志くんここでいいんだろうー?」とか言ったら
   「ああ、ありがとうございますーっ」てばーって降りたの。
森田:はい
森川:降りたらー後はだって、俺、タクシーの運転手さんと俺だけでしょ?
森田:はい
森川:すっごいなんかこーなんかこーみょーなしずかーな車内になって、
森田:あっはあっはあーーーー
森川:はっは
森田:そらそうですよねー
森川:会話のなーい車内になって
森田:多分ねー運転手さんそれはねー森川さんからの告白を待ってましたねー。
森川:あ、待ってたんだ。
保志:そういう雰囲気になって、
森川:あー順番がね。
保志:空気作ったんです、僕が。
森田:雰囲気作って、どーすんですか!
保志:はっはっは(笑)
森川:保志くん言って!言ってから出ないと。
森田:しかも無言の後「好きです」って一言
森川:ははははー
森田:危険ですからねーこれねー
森川:好きです!
(このエピソードの保志さんがかわいかったので)


(この流れをくんでか)
お題に対して3人で気持ちを合わせて、同じ答えを導き出そうというコーナー


お題
とある情報によると保志さんは森川さんのことを尊敬する大好きな先輩と言っているそうです。
ということで保志さんは、森川さんのどんなところを尊敬してるでしょうか?


保志:えーーーーーー!!
森川:ちょっと待ってよーー
森田:えーこれ、俺ーわかんねーよ!
森川:えーなんだろう。
保志:これはー俺だって本人だからー・・ね?
森田:そうですよー。
森川:だからそれに合わせなきゃいけない
森田:それにあわしてくださいよー。
森川:ちょっと待ってどこだ?どこだ?
森田:やたら難しいの考えないでくださいよー
保志:どこだろう(笑)
森田:尊敬するところー?
森川:どこ?
保志:えー・・ちょっと待って、だって俺もーあれですよね、みんなが答えそうなー
森川:うん
保志:ところを言わないといけないもんね。
森田:そうですよ、そうですよー
保志:難しいなあ。これなぁ。
森田:そうですよ!え?尊敬するところー?森川さん尊敬するところー?
森川:俺はどう、どういう風に答えればいいの?
保志:ふっはっは!
森田:自分がここは尊敬されてんじゃねーかなぁーってー
森川:あ、なるほどねー。
保志:え、ちょっと待って、えー・・・
森川:えーーなんだ?
森田:俺、一番まずいなーこれー。保志さんが森川さんに対して尊敬しそうなところ。
   尊敬しそうな・・・ところ。好きです!
森川:違うなー(笑)
保志:はっはっは。
森田:告白やな。
森川:どこが?
森田:どこだ?
森川:どこだ?
保志:どこ、考えればね。
森田:えーーー
森川:えーーー
保志:だから森川さんはあれですよ。あの、どっちかっていうとわかりやすい、
   その告白を聞いてるから
森川:あーーーごめん、好きです、だけしか覚えてないよねー
保志:あっはっはっは
森川:なんだろ。
保志:ふっはっは
森田:だから最低ライン1ポイントは絶対この2人で獲得してもらわないと
森川:うん
森田:頼みますよ?
森川:あ、どこを尊敬しているか?
森田:はい。この2人はわかってるでしょ?
森川:尊敬でしょ?尊敬の念でしょ?
森田:尊敬されてるかですよ。
森川:どこ?
森田:えーちょっとどこだろう??
保志:じゃあねーヒン、ヒントを出します。
森田:ヒントヒントヒント。
保志:くくりでかい。
(↑なーにーそーれーー(笑))
森田:ぜんぜん、わかんない・・・
森川:意味がわかんない。ふはは
森田:くくりでかいって(笑)
森川:くくりでかいって。なんだそれ(笑)
森川:それ、それ(笑)感想じゃないか。
保志:だからー例えば細かくこういうとこっていうんじゃなくーもっとおっきな意味
森田:あ、もっと大きい!
森川:あー・・・・
森田:よし!わかった!
森川:なんだろう。うん・・・。
森田:もう俺はこれしか浮かばない!そろそろシンキングタイムも終了!書いてしてくださいー
森川:うーん・・・・。
保志:僕は最後に出した方がいいですよね?
森田:そうですね。
森川:できました。
森田:それじゃーですね、まずは僕からいきましょう!
森川:はい
森田:僕がですね、思う保志さんが森川さんをどこを尊敬しているか。
   器がでかい!
保志:おーーー
森田:器がでかい。
保志:なるほどね。
森川:なるほど。
森田:まあ大きなくくりっていうのもありましたし、器がでかい。
森川:器が?
森田:はい
森川:はー・・・
森田:森川さん
森川:はい
森田:どこを尊敬されてると思いますか?
森川:えー僕はですね。
森田:はい
森川:胸囲!
保志:あっはっはっはっはっはー
森川:あっははははー
保志:胸囲かー(笑)
森川:胸囲!多分、こう抱きつきたくなるようなーでかい胸囲!
保志:それありますねー
森田:あーあー頼りたくなる胸囲ですよね。
森川:きょういの胸囲みたいな、感じです。
保志:きょういなきょうい。
森田:おっとーとーとー
森川:危ない危ない!
森田:おっとー
森川:はーい
森田:さーということでー
森川:これはーもうちょっとやばいなーこの問題は。
森田:正解はーもうこれ保志さんが知ってるということで、保志さんからお願いします!
保志:いきます!
森田:はい!
保志:正解は、凄いところ!
森川:あっはっはっはー
森田:なんだいそれーーー
森川:ごめん!ついていけない!
森田:なんだよそれー
保志:ってか、フリでかいって言ったじゃないっすかー
森川:ふはは!
森田:それ、でかいんじゃないんじゃないんすかねーそれざっくりしすぎてんじゃない?
森川:ふはははー
保志:凄いわ!
森川:これ(笑)これは今までのーねー以心伝心の中で一番難しかったねー
森田:そうですねー
森川:うん
森田:多分これを抜くものないでしょうねー
森川:うん。だって保志くんの頭の中をー調べることから始めなくちゃいけない
森田:そうですねー
森川:うん。
森田:あ、一応でもこれ器がでかいとー
保志:ちょっと近い、近いねー
森田:近いということで、今、スタッフの方から0.5ポイント頂きましたのでー
森川:ありがとうございます。
保志:胸囲もねー実際、そうです、好きです
森川:あはははははー
森田:ふははははっはー
森川:じゃ、1ポイント?
森田:食べたくてしょーがない。
森川:あ、ねー
森田:合わせて1ポイント!
(おわり)


保志さんがかわいくてしょーがなくて書いてみました。
もっとちょこちょこ小声で喋ってるんだよなぁ。聞き取れないのが残念。
しかし、凄い!とは私も思いませんでした(笑)