ＧＳ１ときめき修学旅行

ときめきメモリアル Girl's Side 1st Love Plus

買ってました。私がＧＳを知った時にはもう２が出ていて、でもせっかくなので１もしてみよう！と買ったんだけども結局そんなやらず・・・。２をやった後に１をもっとやろうと！と思ったらフルボイスじゃないのが無理で楽しくなくて・・・。フルボイスで出る！と知って嬉しかったんだけど、人それぞれ捉え方があるんですね。でも発売当時は技術的にフルボイスが無理だった訳だし、今はできるから出してくれたんだし。大接近モードとか欲しかったといえば欲しかったけど、そうするともっとあくどい商売になっちゃうと思うんだけど（フルボイス位なら買わないという選択を選びやすいと思うから）まあ、とりあえず、久々にやって私は楽しかったです☆

ではでは。前回挑戦しなかった（というより存在を知らなかった）氷室先生のときめき修学旅行に成功しました！のでそのお話でも。ちなみに攻略サイト様にお世話になって頑張りました。２年目５月に友好になって、８月２４日に氷室先生からデート課外授業に誘われました♡
その時のがこんな感じ↓

バロメーター↓
学力　１９８　　運動　１１６　流行　１０８　
芸術　２２１　気配り　１２３

最初は一緒に下校する為にロードしてたんだけど、途中でそれを放棄した（笑）頑張れば一緒に帰れなくても大丈夫みたい、だと思う。１年目は合宿でも一番のお料理無理だったしね。ちなみに２年目はバッチリ手の込んだ料理作りました。成績は２学期で学年１位になった。あ、先生に魅力は必要ないのでめっちゃ低いです。
では以下はネタバレ

（自由行動の日、先生からお誘いが！）
「なにがではないだろう。
まだ自由行動を決めていないのはクラスで君だけだ」

「･･････私についてきなさい。
君は独りにしておくと、何をしでかすかわからない。」
（独りにしておくと何をしでかすか？（笑）そんなキャラなのか！）

（京都を巡り、レポート提出を言われる（笑））

（宿に戻ってきて。ここでは『教師』表現なんですよね）

でも、色々勉強になりましたから。

（これじゃ分かり辛いけど、頬がピンクです！照れてるのかわいい！）

（次の自由行動の日。集合時間前なのに怒られたことを指摘すると）
「なに？
･･････そ、そうか･･････失敬。」

氷室先生でも、時間を間違うなんてあるんですね？

「･･････出発する。」

氷室先生？でも、１０分前ですよ？

（かわいすぎる！）

（何度も来てるのでお土産はいらないとい言う氷室先生に主人公は思い出なのにと言う）

（ここでは『私』になってるのー！！ここポイントだよねー！ひゃー！）

いいえ、とても楽しかったです。
氷室先生こそ足手まといじゃありませんでしたか？

「足手まといだった。」
（ひ、ひむろっち！）

うっ･･････やっぱり･･････。

（口元が笑ってるんだよね〜これ見れて良かった！頑張ったかいあった！）

「久しぶりに旅行した気分だ。
　○○。君の考えでいけばそれが私の土産なのだろう。」

ＧＳの主人公はほんといい子。かわいい。っていうか上にも書いたけど、教師→私っていうのがねーいやー絶対本人は気付いてない感じなあたりが良いですね。ところでやっかいな同級生ってますださんですか？（笑）アルバムページに音声がついたらしいので、とりあえず氷室先生で最後まで頑張ろうかな。でもこのバロメーター無敵っすね。爆弾、大変そうだ・・・。