DGS〜63話・6月21日〜

神谷さんと小野さんのラジオね。ちょっと聞きながらメモったんですよ(ペンとメモ帳で)後々検索かける時に残しておいた方が便利かな〜って思ってさ(その回、何してたかわかるから)したら前半だけで結構な量になっててびっくり(笑)だから後半はゲストもいたし、ほぼカットです。という訳でついに日記に残しだしたよー(好きになってるよー注意だよー)しかし文字にすると面白さ半減以下になりますね。やはり声優さんのラジオは耳で聴かないとダメだね。うーん。書き起こすって難しい。(だから気になったら聴いてみて下さいね☆)あ、簡易です。全文字起こしじゃありません。ほら、メモ帳相手だったしさ。


OP
神谷:先週ですねーすっかり言い忘れましたー。ことがあります!
〜ゲストが登場します!〜
小野:言って!!
神谷:ふっはぁっはぁっはぁー
小野:ふっふ。先週言えよ。
神谷:わりーわりー!
(この軽い感じが好き☆)
小野:あっはっはー
神谷:すっかり忘れてた。
小野:忘れてましたねー
〜台本にも書いてなかったらしい〜


マジナの鈴木くんが登場
なぜならドラマCDが発売されるからだ!


第63話
最近、小野肉輔になってきています。
〜4キロ増えたらしいよ!〜


神谷:なに4キロ増えたの?
(「なに」の言い方が好き☆)
小野:うん。そうなの。ビルドアップ!


神谷:なに、何が今の時期そんなうまいわけ?
小野:白米がうまいんだ!
神谷:ふっはぁっはぁっはぁー
小野:うますぎてしょーがない!
神谷:米?
小野:米!米!!
神谷:炭水(笑)化物ですねー
小野:はい。
神谷:なんにでもー合うじゃないですか?
小野:そうですねー。あいつすげーな!あいつ、ハンパねーな!
   何かけてもうまい。目玉焼き丼が超うめー。ただ乗せるだけなんです。
神谷:目玉焼き丼はなに、目玉焼きを乗せるの?
小野:うん
神谷:半熟とかにして、焼いたやつー?
(こういう説明っていうか誘導っていうの?お上手ですよね☆)
小野:そうそう。半熟にしてー丼温めっといてーご飯いれてー
   その黄身をちょっと崩してーそこにしょうゆかけるんですよ。
   そこにかけるのはたまごかけご飯専用しょーゆ。
神谷:そんなのあんの?
小野:あるある。
神谷:で、それを結構食してるわけだ?
小野:食してる。しかもおかわりしちゃう。
神谷:あー・・・
小野:あのね、僕ね、残せないんですよ。
神谷:ま、それはわかるよー
小野:ご飯炊いた時とかー1合炊いたら1合食べるし
   2合炊いたら、2合食べるし、もー
神谷:うーん?ふっふっふ。それ加減して炊きゃぁーいーんじゃねーの?
   1合炊いてーだいたいでもー1杯食べたらさーもうお腹いっぱいじゃん。
   1合って2杯分?2杯半くらいない?
小野:あーー・・
神谷:それ冷凍すりゃーいいんじゃない?
小野:そうですね・・・・
神谷:うん
小野:あ、冷凍かー・・・
神谷:あ、こいつバカだ。
   こいつやっぱ肉輔一直線だな。じゃぁ、ふつすと(コーナー名)でーす。
小野:こめ、・・こめすけで・・・
神谷:はい。ふっふっふ。小野米輔(笑)えー(お便りに進む〜)


お便り わきばむ←脇汗が汗ばむこと(使ってみたら☆)


神谷:そらー米輔になったらよっぽどわきばむんじゃんねーのーおめぇー
小野:そうですね。あ、あーーそっかーデブは汗をかく!
神谷:やべ!
小野:あはははー
神谷:でもほら、フェロモンなんでしょ?
小野:フェロモンだしー大丈夫、僕、新陳代謝はいいんで、凄い。
   めちゃめちゃ汗かくんですよ。
神谷:そうなの?
小野:うん。だから夏になったら自然とねーあのー・・ちぢむ
神谷:いやいやいやいやー小野くんキミは今年いくつになったー?
小野:サーティー
神谷:そうだよねー。30なったらなかなか痩せないんだぜー
小野:おーーー
神谷:うっふっはっはーふっはっはっはー
(構成さんが、そうそうそうーって言ってる)
神谷:ほら、そうなんだって。
小野:わかった。俺、ダイエットするー


神谷:僕もちょっとねー太ってきたんでねー
小野:ほんとにー?神谷さんは太ったほうがいいと思う
神谷:痩せようかなーや、そうねーまぁ、うん、そうねー普通に戻ってきたって感じ。
小野:またウィーフィットやりにいきますよ。
神谷:あの日以来1回もあけていないウィーフィット。
〜ウィーフィット、あれ以来、1回もあけてません〜


お便り
小野くんのセカンドシングル。作詞を神谷さんに頼んでたけど、どうなりましたか?
神谷:どうなの?どうなったのよ?
小野:頼んだよ・・・
神谷:頼まれましたよー頼まれましたけれどもー結果ー
   あ、ごめん、YOU、お前の詞、必要ないわ
   みたいなったじゃん。
小野:なった、なった・・・。だって(笑)おかしいでしょ?あの詞は。
神谷:何が?え?
小野:なんだっけ・・・どんな詞を作ってくれました?僕に。
神谷:いやだからー。確かにードリルとか、目からビームとかー
小野:あっはぁ(笑)
神谷:書くけどー
小野:そうだ、そうだ、それー!!
神谷:え?
小野:それだよ。思い出してもイヤだよ。
神谷:夏でしょー夏でしょ、テーマー
小野:夏、夏!
神谷:目からビーム出るでしょー?
   なんか夏の視線みたいな、ね。
(出ねーよ(笑)確信犯なんだよね〜この人ね〜)
小野:なるほど。視線のレーザービームでー
神谷:そう!そう!そういうこと!そういうこと!
小野:あはは。もうあるよ!もうあるよ!それ(笑)
神谷:そういうことですよ。ドリルもある、だから、ね!あるでしょ??
小野:ドリルが天をつくとかさー目からビームが出るとかさー
(どんな詞を書いたんですか、神谷さん(笑))
神谷:だってドリルとか好きなんだよー
(だってだってー(笑)ちょーーかわいい♡)
小野:どんな歌詞だよー
神谷:ふっはっは。ドリルとか好きなの!!
(そして何気にひつこい神谷さん☆)
小野:なにのタイアップ狙ってるの、それー。
神谷:わかんないけどー、タイ、タイアップとか関係ねーよ!
   俺が好きなもの書いてるだけだからよー
小野:あっはっははー。お断りします!却下!!
神谷:なぁーにーなんでー?
小野:ま、そんな訳でですね。夏に向けてねーあのーそのー夏の恋ですか?
神谷:ほらーテーマ100パーじゃん。
小野:恋とドリルは、連結しないから。リンクしないから!
神谷:えーなんでー?
小野:おかしいでしょ?好きな人つらぬいちゃったら!
神谷:ふっはっはっは。貫きたい気持ちをぐっとこらえてですよ。
小野:あー比喩表現ねー
神谷:比喩表現です。
小野:ねぇよ!ふっふっふ。
神谷:ハートを貫くんですよー
小野:っふ
神谷:君のドリルでハートを貫いてですよ。
(小野くんの言葉はスルーするくせに自分はひつこい(笑))
小野:あー・・・はいはい。
神谷:ふふふー
小野:はいはい。
神谷:右、手が、ドリルなの。
(まだ諦めない(笑)
小野:ほー・・・左手は?
神谷:左手はハサミでいいよ。
小野:はぁーーー・・(笑)
神谷:この際だから。それはもう譲歩する。
(譲歩?譲歩でハサミ?(笑))
小野:ふっふ。はぁーはいはい。右手はドリル、左手はハサミ。
神谷:ハサミー。で、目からビームで、手が伸びてー(笑)空を飛びます
小野:心には?
神谷:心にはー、えー・・ピストルです。
小野:心にピストル持っちゃった?(笑)
神谷:うん。
小野:スパイ?あっはっは。だからー
神谷:うん
小野:だから却下したんだよ!
神谷:あーー。
小野:まぁまぁまぁ。随時ーあの作詞中ですよー
神谷:小野くんが頑張ってるんでしょ?頑張ったらいいじゃん。
   そんなCD売れなきゃいいよ。くそー
小野:売れるもん。
神谷:うっふっふっふっふー



〜宣伝〜
マジナのやすこうだい役を演じてる鈴木くんがゲスト


(へんてこりんな英語発音するのを後輩鈴木くんに↓)
小野:盗んでいいよ!
(鈴木くん素直にマネをする)
神谷:ほらーうつっちゃったじゃないかよ!!
小野:彼はね、伸びる。これから伸びる。ぐんぐん伸びる。
神谷:あほか!!


神谷:占い好き??YOU、占い好き?
(突然、なぜかテンションの高い神谷さん)
小野:うーん・・好きっつうかー・・プロ?!
(小野さんはドラマCDの中で占い師の役をされてます☆)
神谷:ふっはっはっはっはー。あーそうだよねー。
   小野くんはプロなんだよねー?
小野:はい
神谷:その話ー後でするからーよく憶えとけよ!
(神谷さんの「憶えとけよ!」は本気で怖い(笑))
スタッフ:ふっはっはっはー


神谷:占い企画をお届けしたいと思います!題してー
小野:小野マーディーのインスピレーション占い!占い・・ない・・・ない・・・。
神谷:ないが残っちゃった。はい。これどういうコーナーですか?
小野:やるの?
神谷:やるよ!自分で言ったじゃん。
(さっきのクダリですね)


小野:占ってさしあげしんぜる。
神谷:そういうキャラなのね。
(食いしん坊でしょ?カレーが好きでしょ?などなど言っていく)
神谷:プロフィールに書いてある。あれ、無視だ。


小野:多分っていうか絶対ー絶対ドラマCDの第2弾に出る!
(彼(鈴木くん)主役ですしね(笑))
  

小野:はい!500円!!
(500円玉貯金☆)
神谷:払わなくていいよー。
小野:100円で5枚でもいいよ。500円玉でもいいよ。
(喋る神谷さんの後ろで小声で言っていた(笑))


うむむむーこれ伝わるのかな〜。ドリルとか好きな神谷さんが私は好きです☆っていうかちゃんと作詞お願いしたのね〜。そんでちゃんと作詞してくれたんだね〜仲良しだなぁ(笑)