2月25日 AT

北海道ロケの話
赤:いや、酷い!ほんとに酷い!痛い!
(↑言っていた言葉を集めてみました)
田:雪だるま作った?
赤:中丸が作りました。
(↑作っている姿はとてもかわいかったに違いない!)
田:うそー俺昨日
赤:ちゃう、いろんなことしたんですよ。
(↑会話がおもいっきしかぶってしまう2人)
番組は見て頂いて〜の流れの後で
赤:なんですか?
田:うまいもん食えた?
(↑またかぶる2人(笑)気を遣いあっているのですよね〜)
田口くんの雪だるまの話の部分↓


田:僕ねーあの雪だるま作りましたよ。
赤:プライベートで?
田:プライベートで。あのー・・・
赤:一人で?(笑)
田:ほんとにプライベートで。うん、一人で。
赤:ほんとに言ってんの?
田:ほんとにいきました。え、ほんとに、ほんとにー、あの、ほんとにいってます。
赤:あー
田:あの、雪、雪がー、あのー、駐車場のところにあったんでーあのー・・
赤:一人で?
田:一人で。
赤:・・・お前ほんとなんかー
田:っふ(笑)
赤:淋しいなー・・
田:ふっふっふ(笑)いや、ほんとに出来心だったんっすよ、あれは。
赤:お前って友達ほんとにいないの?
田:います!っふ(笑)いるけどーいや別にそれはたまたま一人だっただけ。
赤:ほんと?
田:うん。
赤:ちゃうなんかー友達俺いないんだよって言ってんじゃん。
田:いや、それは冗談です。
赤:あ、冗談なんだー
田:それは冗談、それは(笑)
赤:なんかほんとっぽいもん。
田:ほんとにいなかったら、さみ、淋しいじゃん。
赤:いやいや、ほんとっぽいからさ。
田:いやぁー
赤:説得力があるから。
田:でもーだからーこっちだとー雪もなんかちょっとシャリシャリしちゃっててー
赤:うん
田:冷たいんでー頭作ってるとこで、諦めてー川に投げて捨てちゃった。
赤:まぁそんな情報まったくいらないんですけどね。
田:ふっふっふ(笑)えーそれがプライベート的なことだったんですけどねー


雪だるまって一人で作ったことありません?私はあります(笑)だから田口くんの気持ちがよくわかるのだ。同じだーってラジオ聞きながらテンション上がりました。なぜに一人で雪だるま作る人の気持ちがわからないのだ、あかにしくん!めったに雪とか積もらないから雪が積もってるとテンション上がって作りたくなっちゃうんだよねーあの感じですよ。あの感じ。予想以上に手が冷たくなるんだよねぇ。一人で雪だるま作る田口くんも可愛いと思います。最終的には断念して頭投げちゃったみたいだけど(笑)一人とか一人じゃないとか、関係ないんだよね。その時目の前に雪があって作りたくなっちゃったから作るんだよね。だから淋しくはないんだよ!でもあかにしくんにとっては淋しいんだろうなぁ。ほんと。淋しがりやさんなんでしょうね。