8月23日

KAT−TUNブートキャンプ
4日目のお題 北斗の拳っぽい言葉対決




田:これ、負けませんよ、僕。
聖:でもーっぽい言葉でしょ?
田:まぁね!
聖:うん
田:確かにね。
(↑何やら自信満々だったので(笑))


デン♪先手 じゅんのすけ
田:っおい!!ふっ(笑)
  うわぁタタタタタタター

(↑もう先手はじゅんのすけなのね(笑))
聖:もうまんまじゃん、それだって。
田:ふっふ(笑)
デン♪後手 コウキ
聖:な、なぁにをいぅっ・・うぅーーーごまっ!!
田:ごまってー(笑)
デン♪先手 じゅんのすけ
田:北斗の拳2ってあんま出ないんだよなービック200枚だしなー
(↑調べたんだけど、すろっと?すろっとするの??!!)
デン♪後手 コウキ
聖:ひぃーーおぉーーーお助けーーー
デン♪先手 じゅんのすけ
田:りぃーーーーんーーー
聖:だから、まんまじゃん。
田:ふっへっへっへ(笑)
デン♪後手 コウキ
聖:南斗水鳥拳
田:うはははー(笑)レイ、レイ来たー
デン♪先手 じゅんのすけ
田:ラオウよ、あなたが最大の友だった・・・
(↑これも、すろっとチック?)
デン♪後手 コウキ
聖:うわー・・わが生涯にいっぺんの悔いなし!
(↑動きありだと思うー)
田:あっはぁっはぁっはぁっはぁー(笑)
デン♪先手 じゅんのすけ
田:わっちゃぁーーーー・・・・ふへへへへ(笑)
聖:最低だなーお前ー!!
田:はっはっはっは(笑)
デン♪後手 コウキ
聖:俺の頭上に死兆星は見えぬか・・・
(終了)
聖:やっぱ台詞が出てきてしまうよねー
田:うーん。確かにねー
聖:難しいわ。
田:ってか困ったら、わたーって言ってりゃいいのかなって思ってきてもいる(笑)
聖:うーん・・2つくらいオリジナルで出したけどさー。
田:ねー(笑)
聖:ごまって
田:ごまてってお助けーってーまあ、言うか。
(判定)
判定 ドロー
田:だと思った。俺も。なんか俺、大手を振るったわりにはさほど面白くなかった。
聖:っていうより違う、っぽいっ言葉だから難しいんだよな。
田:あー確かになーどういう表現したらいいかわかんんねーもん。
聖:難しいわー
田:あー革ジャンっとかねー
聖:あー
田:そういう観点でー
聖:筋肉隆々とか?
田:あっはぁっはぁー(笑)
聖:ははは(笑)
田:あー世紀末とかねー
聖:一子相伝みたいなー
田:あ、一子相伝。よく知ってるねー
聖:あー
田:ふっはは(笑)
聖:あにじゃとかね。
田:何年の歴史なんだっけ?
聖:あにじゃって出したかったーー
田:あーー
聖:あにじゃ出したかったぁーー
田:偽りの天才とか・・・色々あったなー
聖:おしかったなー
田:でもまぁまぁまぁ、ちょうどいい感じでーね。今いくつでしたっけ?
  2−1?
聖:2−1のままドローだったからね。という訳でポイントは2−1のままです。
田:はい。
(終わり)


なんだ。交互に面白くない日が来るのか!北斗の拳。見させてもらえなかったので、全然わからない・・・。ってか田口くん・・・。すろっと・・するのかなー。ちょっとイメージダウンかも(笑)