7月19日

OP
半熟卵がすきです。何じゅくですか?
聖:僕コウキはじゅくじょです!
田:僕(笑)田口は新宿です!





聖:KAT−TUNのサマーです!
田:バケーションです!
聖:ノー!!バケィション!
田:オーバケイション!!
(2人で繰り返す。途中からバケイション・サマーの繰り返し)
田:あっはっはっはー(笑)
聖:全然終わりが見えねー

田:はっは(笑)
聖:ただノってっちゃっただけじゃん(笑)
田:息ピッタリ☆

田:まだ寝ちゃダメだよ、シンデレラ!毎週水曜日のKAT−TUNスタイルはこれ!
  じゅんのすけのだじゃりんぐ

田:目覚めたかい?シンデレラッ!君だけのじゅんのすけだよー!
  さぁダジャレをこよなく愛する私、田口じゅんのすけがリスナーのみんなと一緒に
  だじゃれの素晴らしさをかぼちゃ君に教えていくよ!
聖:なんでかぼちゃなの?ふっふ(笑)
田:うん、まぁー全体的な感じ。
  ・・ちょっと肌も焼けて・・・栗かぼちゃみたいな感じ。
・・シーン・・
(↑何があったのだろうか??)
聖:っふ(笑)
田:はぁっはぁっはぁっはぁー(笑)
聖:ふっふ(笑)
田:目に見えない指令がねー
聖:ほー
田:ふっふっふっふ(笑)
聖:紹介してください。
田:はーい!早速行きます。


だじゃれ1↓
このファイルーずいぶん入る(ふぁいる)ねー
聖:凄いねーうまいねーそれー


だじゃれ2↓
昔サイコロで遊んだよねー小さい頃(さいころ)ねー
聖:凄い!うまいなーそれーそれうまい!
田:うまい。○○(←ラジオネーム)うまいな。確かにな。
聖:俺好きー
田:毎回送ってくれるんですよ。


だじゃれ3↓
舌を焼けどした
聖:おーーお、終わったんだー
田:はっは(笑)
聖:なるほどねー韻を踏んだんだねー
田:そ、そ、そ、そ。韻、韻です。


だじゃれ4↓
カイロ持ってかーえろ(かいーろ)!
聖:うわーちょっとー・・・
田:クスクスってくる感じね。
聖:うん
田:なんかー最近僕のー
聖:言い方
田:セレクトの好み結構短くてー
聖:そうだね。いいね。そういうのが一番わかりやすいね。
田:確かにね。そういうのにちょっとはまってる感じでー
聖:いいね
田:はい。
聖:ありだね。
田:これからもそんな感じで宜しくお願いします。
聖:今日も良かったわー今日も良かった。そんな訳で最後はじゅんのすけ師範です。
田:ハヤシくんの足、はやし!
♪ひゅるるるるー♪
田:っふ(笑)短いノリで言ったんだけどー
聖:ハヤシくんを知らねーもん。だって。
田:ハヤシくん(笑)っつったらあのハヤシくんだよー
聖:あ!ハヤシくん?ハヤシくんね。
田:そう。2回くらいしか来てない(笑)ハヤシくん。
聖:なんでハヤシくんが出て・・
  この回になってそんなにフューチャーされたんだよ、ハヤシくんが(笑)


一言↓
鳥みたいだね
聖:髪を切りすぎて友達に言われました、と。
田:だいぶ切ったねーコウキくらい切ったんじゃない?
(↑ここでは呼び捨て)
聖:それ切り過ぎじゃねー??
田:でも鳥ってそんな感じだよねー
聖:うん
田:うん。まぁでもこれからロングにするんですよね?コウキくん。
(↑ここではコウキくん呼び。使い分け使い分け!素敵!!)
聖:ロングにするー予定もねーけどー
田:ふふふ(笑)
聖:ふふ(笑)
田:この先が楽しみだよ。
聖:全然決めてねーから!髪型。
(お便り説明)
聖:水曜日のコーナーカブトムシ対じゅんのすけです。
田:こら!こら!こっ、こっ!あーー・・・
(↑突っ込みしてるのかと思ってたらカブトムシと闘っていた模様(笑))
聖:負けてんじゃねーよ!
(↑なんて的確な突っ込み!!すげー(笑))
田:はっは(笑)
聖:じゅんのすけのだじゃりんぐです。


最後の振り↓
風邪をひいたと嘘の電話をする中学生になってくれます。
聖:あ、先生すいませんもしも・・・ごっほごほ。あ、ちょっと・・朝からちょっと・・・
  熱計ってみたらー・・・あのー42度あってー・・
(田:ふっふっふ(笑))
聖:結構きついんっすよねー・・・はい・・いえ・・すいません・・
  はい・・・ゲホッゲホ・・はーい・・よっしゃぁ!!
田:はぁっはぁっはぁー(笑)

田:ぜってーそういう音になるだろうなーゴホッオン。
聖:お、どうした?(笑)どうした?風邪?
田:風邪。
聖:はーい。この後カートゥンカトゥンありますので。
田:はい
聖:チェックしてくれたら嬉しいなーと思いますけど。
田:はい


「息ピッタリ☆」と「コウキ!」呼び。良いですねー仲良しですね♡
送信する前にチェックしたら「君だけのじゅんのすけだよー!」のところが「僕だけのじゅんのすけだよー」になってた!どんだけ自分好きやねん、じゅんのすけ(笑)危ない危ない危なかった!