6月27日

田口「はい。今夜も頑張りまーす!という事でこのメールから」
『2人は今伸ばしてるものってありますか?』
田口「えー僕田口はあそこです」
田中「えー僕コウキはあそこです。では行きましょう!
(あ、かぶった。あ、勢いで流した(笑))
田口「かとぅーん!」
田中「ふっふ(笑)」
(やっぱり笑ってしまって、タイトルコールが言えません(笑))
田口「スタイルー!!(笑)」
〜♪〜


田中「はい!かとぅーんのかめだこうきです」
田口「田口じゅんのすけです(笑)」
田中「はい(笑)」
田口「ちょ、タイトルコールちゃんと言おうよー」
田中「かぶったんだよー・・・」
(うん。かぶったね)
田口「ふっふっふっふっふ(笑)」
田中「思ってる事がかぶったんだよー・・・」
(わかった、わかったから(笑)元気出して!)
田口「まぁ、なんかオブラートに包めっていうことー言われたからさ」
(誰に??誰にですかー??)
田中「うん・・・・(凹)」
田口「まぁ、あそこかなぁーみたいな」
田中「2つ位用意しとこう。今度から」
田口「ふっっはっは(笑)」
田中「頭ん中」
田口「サブでね」
田中「頭ん中でサッと2つ用意しよう、俺(笑)」
(ほんとにわかったからぁーーーーー(笑)コウキくん、かわいい♡)
田口「ふっふっふ(笑)」
田中「はい。まぁ田中コウキですけども」
田口「はい」
田中「はい」
田口「まったく。・・伸ばしてるものねー・・・いやぁーぶっちゃけお前が伸ばしてるとこは?」
田中「でもね。夏終わりで俺髪の毛伸ばそうと思ってる
田口「夏でー?」
田中「夏終わり」
田口「あ、終わりね!」
田中「うん」
田口「あぁ、まぁ髪の毛ないと寒いかんね、冬場は」
(あれだよね。田口くんて主語が最後が多いんだよね。私も一緒だけど)
田中「そうそうそう。髪伸ばし始めようかな、ちょっとって思って」
田口「ちょっと?(笑)」
田中「うん。で、一年後にもっかい回坊主にしようかなと思って」
田口「あのちょっと伸ばしたらウニみたいになりそうだなぁー」
田中「あーなるねー多分ねー」
田口「ふっふ(笑)」
田中「馬糞ウニとかー」
田口「なに、それ?」
田中「ウニの種類だよ」
田口「あぁ、っはぁっはぁ(笑)」
田中「知らないの?お前?」
田口「なんか凄い海鮮ものに強いね、最近」
(ってか、マニアックな名前いっぱい知ってるよね)
田中「ふっふ(笑)」
田口「なんか(笑)」
田中「まかせろー俺にー全部」
(すげー格好いい(笑)動物さんはかませた!)
田口「ふっふ(笑)」
田中「まぁね。という訳で早速1曲紹介してください」
田口「はーい!」
〜りあるふぇいす〜
田中「はい、毎週火曜日のかとぅーんスタイルはこれ!」
田口「THE リアルて〜〜〜ん!!
田中「はい、やんややんやーやんややんやーえー田口がちょっとテンション上げてうざかったです
(ふっふっふ(笑)Sだわ!)
田口「ふっはぁっはぁ(笑)」
〜あなたの出来事を10文字以内で報告してもらうコーナー〜
田中「紹介していきましょう!」
に刺される』
田中「はぁ?どういう事?した?って舌?」
田口「舌、舌!舌、べろ」
田中「べろーーー??」
田口「そう。ベロー。外に1時間位おきっぱなしにしていたジュースを飲んだら中に蜂が入っていて」
田中「マジでー」
田口「そのままチクリと!・・ありえなくねー!?」
(「ちくりと!」かーわーいー♡)
田中「ミツバチかなぁ?クマンバチかな?スズメバチかなぁ?」
田口「わっかんねーそこ・・」
田中「アシナガバチかなぁ?ジガバチかなぁ?っふ(笑)」
田口「え、まずい蜂ー・・ではなかったんじゃない?やっぱこ・・結構笑い話なリアル10て」
田中「って事はージガバチかアシナガバチかミツバチって事だよねー」
田口「わっかんないから(笑)」
(私もここは、わっかんないから!(笑)に賛成です)
田中「ふっふふふふ(笑)といった訳で、じゃぁ続いて紹介してみましょう」
『あだ名ぱとぅーん!』
田口「っふ(笑)」
田中「なんかね、友達の前髪がパッツンだったので」
田口「ふっふっふ(笑)」
田中「ぱっつんプラスかとぅーんで、ぱっとぅーんになりましたって」
田口「それちょっと面白いかもー」
田中「うん。これちょっと新しいね」
田口「なんかあだ名に使えたらいいかもしんないですね」
田中「うん。まぁ」
田口「ふっふ(笑)うけるうける。じゃぁ、次行っちゃいます」
田中「続いて」
『落し物に炊飯器
田口「えー先日図書館に行った時の事。えー落し物コーナーで見たもの炊飯器(笑)」
田中「はぁっはぁっはぁっはぁ(笑)」
田口「炊飯器の落し物があった。単なるゴミでしょ?」
田中「落し物コーナーに置いた人も面白いよね、それー(笑)」
田口「それみんな見て見ぬ振りしてんのかなぁー?って思うよねー」
田中「それは面白い」
田口「ふっふ(笑)」
田中「じゃぁ、続いて」
田口「はい」
叔父待ち受け田口
田口「っふ・・・待ち受けかぁー・・・」
田中「叔父の待ち受け田口なんだってよ」
田口「これちょっとさー・・」
田中「いいじゃん、お前それマダムどころじゃないじゃん」
田口「ねぇ!?(笑)」
(その「ねぇ!?」はどんな「ねぇ!?」なの!田口くん!!(笑))
田中「マダムのー旦那までー手にし始めてるよ、お前」
(いやいやいや、それは怖いから(笑))
田口「そうそうそう(笑)」
田中「ふっふ(笑)」
田口「まぁーでもーあのー俺の親戚の人でもさーヨン様がさー」
田中「うん」
田口「待ち受けだったよ(笑)」
田中「うちのお母さんもーヨン様大好きでー」
田口「うん」
田中「冬のそなた早送りで見てたよ」
(あら、奇遇!ドリボのDVD早送りで見ましたわよ(笑))
田口「ふっふ(笑)変わった見方だねーそれー」
田中「うん」
田口「ふっふふ(笑)」
田中「まぁね、そんな見方もお勧めって事で」
田口「はいはい」
〜送ってください〜
田口「ちなみに今週のコウキのリアル10は?」
田中「俺の待ち受け田口」
田口「ふっふっふ(笑)」
田中「はい!ばいばーい!」
(おぉ!ボケて自分で流す技が炸裂ですね!(笑))
田口「おい!」
田中「っふ(笑)」
田口「まだ終わってない!」


ED
田中「はい!所で田口の今週のリアル10は?」
田口「ゼリーで腹壊す」
田中「はい!えーまた明日、ばいばーい!」
(ばいばーーーいい(笑))
田口「はやいって!(笑)」
田中「ふっふ(笑)えぇ?」
田口「はやいよぉーなんでそんな締めようとするの?」
田中「ゼリーで腹壊したの?お前」
田口「そう。さっき」
田中「さっき?」
田口「ついさっき。喉が渇いたぁーつってー自販機行ったらーちょっとゼリー状の飲み物がー」
田中「あーーーあるねー」
田口「うん。飲んでー10分後位にー腹壊してた。ふっふふふ(笑)」
(弱すぎるよ、田口くん・・・(笑))
田中「お前、アホだなぁー」
田口「うん。結局今お茶飲んでるし。ふっふふ(笑)」
(コウキくんに「アホ」言われて「うん」な田口くん(笑))
田中「まぁね。という訳で」
田口「はい」
田中「なんと明日いよいよ、この番組で新曲「シグナル」オンエアーですよー」
田口「おー楽しみですねー」
田中「えーもーってか逆に俺たちも楽しみ位ですよー」
田口「うん。あと24時間後にはー」
田中「そうだよ!」
田口「聴けますよー」
田中「シグナル流れてるんだよ」
田口「はい。24時間寝ないで待っていて欲しいですね」
(なんでやねん!)
田中「そうですね」
(そ、そうですね(笑))
田口「ふっふ(笑)」
田中「24時間テレビの勉強という訳でね」
田口「そうそう」
田中「待っててください。という訳で番組にどしどしあなたのメッセージを送ってください」
〜宛先案内〜
田口「そうするとコウキが今日が何の日か教えてくれまーす」
田中「5月3日はーかめだの日やぁ」
田口「ふっふふ(笑)」
田中「はい!この後も引き続きお楽しみください。俺たちとはまた明日。ばいばーい!」
田口「ばいばい(笑)」


EDED
田口「サングラスまでつけてんのぉー?」
田中「うん。まぁ咄嗟だったからさー」
田口「なりきりですねー」
田中「なりきりますよ。」
田口「5月3日全然前だしー(笑)」
田中「いや、世界全勝戦やぁー」
田口「終わっちゃったし(笑)」
田中「ふっふふふ(笑)」
田口「ふっふ(笑)」


私の今の待ち受けは残念ながら田口くんじゃありませんが。昔田口くんにしていた事もあります。友達が送ってくれた、魔法をかけている*1田口くんです。あまりにも恐ろしくて*2目がはなせなくなって落ち着かないのですぐにやめてしまったけども。その後にもう一度田口くんを待ちうけにした事があるんだけどそれは腹黒天狗の田口くんでした。・・・こんなんばっかり選んでごめん(笑)でも大好きなのよー!!

*1:伝説のビバップ・タイム☆Do it!

*2:素晴らしくて