6月15日

「「負けたら親父に電話 第1回じゃにーず王選手権!!」」



田中「泣いても笑ってもあそこをばさんでも今夜で全てが決着です」
田口「はい!じゃにーず王選手権という事でどっちか、よりじゃにーずに詳しいのかをクイズで争っています。負けた方が地獄の罰ゲーム父の日直前という事で日本放送のスタジオから自分のお父さんに電話して感謝の言葉を言ってもらいます!」
(凄い勢いで言ってました(笑)さすが肺活量ありますねー)
田中「よく一息で言ったなぁー、お前、今(笑)」
田口「うーん。めちゃめちゃーよだれがぁーふっふ(笑)」
(駄目じゃん。色々な意味で駄目じゃん(笑))
田中「いまんとこ一勝一敗だもんなぁー」
田口「はい」
田中「負けられない」
田口「ま、気合を入れてね!」

〜ネバアゲ〜


田中「ほんとにラストバトルです。最後の戦いはこちら!」
田口「かとぅーんくいずー!!」
田中「そうきたかー」
田口「はい」
田中「なんとね。ラストバトルはー俺たちかとぅーんに関するクイズだそうです」
田口「やっぱりねー自分を一番知れっていう事ですねー多分この問題は」
田中「そうですね。初心にかえれと」
田口「はいはい」
田中「いつも通り問題は全部で3問で2問先取で勝ち抜けという事でー」
田口「はい」
田中「ルールは早押しです!」
田口「はい」
田中「えーわかった方が自分の名前を叫びます。えーその後にね、正解するまで交互に答えていこうという事なんでね」
田口「はい」
田中「早速行ってみましょうかー。第一問!」
問題 『2002年に東京国際フォーラムで開かれた・・』
田口「やったやった」
問題続き 『かとぅーん初の単独コンサート・・』
田口「懐かしいね」
(とりあえず田口くん、途中で入りすぎ(笑))
問題続き(笑)『8月の何日と何日の事だった?』
田口「はい!19、20!」
ぶー
田口「えぇー・・・・」
田中「俺も19、20だと思ったんだけどー」
田口「えぇ?・・・田口!!16、17!」
ぶー
田口「はい(笑)田口!」
田中「っふ(笑)」
田口「17、18!」
ぶー
田口「違うなぁー」
田中「せこいべーお前ー」
田口「違うなぁー」
(聞いちゃいねーよ、田口さん(笑))
田中「はい!はい!」
田口「いやでもいいよ。ちょっと」
田中「19、20」
ぶー
田口「ゆったぁじゃぁん、おれ(笑)」
(超ひらがな喋り!!)
田中「あれ、言ったんだっけ?」
(てんねーん!コウキくんがかわいいです♡)
田口「ふっはっはっは(笑)」
田中「ふっへっへ(笑)」
田口「はいはい!田口!7、8!」
ぶー
田口「田口!」
田中「うっわぁーはっえーな、お前」
田口「6、7!」
スタッフ:(笑)
ぶー
田口「違うの?」
(不服ーふふくーーー(笑))
田中「はい!5,6!」
ぶー
田中「えっ・・・」
田口「田口!!」
田中「ふっふふ(笑)」
田口「10、11(笑)」
ぴんぽんぴんぽん
田口「やったぁーーーー(笑)」
田中「田口、それずるいよー」
田口「ふっはっはっはっは(笑)えー!?」
田中「こうやって手あげてんだ。ふっへっへ(笑)」
田口「ふっはっはっは(笑)」
田中「ふふ(笑)」
(ここだけ読んでると、ただのバカップルみたいなんですけど(笑))
田口「お前、手上げても声なんだからー」
田中「へー・・・10、11だっけ?」
田口「ぜっんぜんおぼえてねー」
田中「19、20だと思った、俺も」
(でしょうとも!去年のGWはコンサート*1言うた2人だもんね!!)
田口「いやーこれ結構マニアックだねー今のねー」
田中「えーー?そうなんだっけー?」
田口「日付まで気にしなかったよー」
田中「わっかんなかったー」
田口「はぁー・・・懐かしいなぁー・・8月・・・」
田中「これ多分6人とも全員わかんねーよ、多分」
田口「多分ねー(笑)」
(いやいやいや。どうだろうか???)
田中「うん(笑)」
田口「まぁ俺もあてずっぽでしたからーなかば」
(なかば!なかば!なかば!ってなんやねん!!(笑))
田中「そうだよねー」
田口「やったぁ。とりあえずリーチだぁ」
田中「はい、じゃぁー2問目」
田口「よっしゃ!」
問題2 『メンバー6人の誕生日。日にちだけを足し算するといつくになる?』
田口「ちょっと待って、ペンペンペンペンペン!!ペン、ペンペン!!
(誰か早く王子にペンをーペンをーーーーーーー!!(笑))
田中「ちょっと待って・・・・あれ?」
田口「ちょっと待ってよ」
田中「うーん・・・えっと・・10・・」
(あーもーコウキくんの独り言が超かわいいですよー)
田口「あーちょっと間違えた・・ちゃちゃちゃ・・」
田中「13の・・・ちょっと待って待って・・4、8の13だろ?えー田口がなん?田口・・・何日?
(憶えてあげてーー憶えてあげてーーーー横にいるから!!(笑))
スタッフ:(笑)
田中「ふっふふ(笑)」
田口「ちょっと待てよー待てよー待てよー」
(聞いちゃいねーよ、またこの人(笑))
田中「こ、これ何人足した?今?」
田口「はい!田口!!69!」
(うーわーーこの対比ーーー!コウキくん、かわいいぞー)
ぴんぽんぴんぽん!
田口「いえーーーーーいいーーー!!」
〜音楽流れる〜
田中「俺、5・・」
田口「ふっははは(笑)はははははは(笑)イエイ!!
田中「俺59になったんだけど」
田口「ふっふっっふ(笑)」
田中「えー待って、だってーなかまるーうえだーあかにしが4でしょ?」
(やっぱりもって中丸くんが一番最初に出てくるのですね。愛ですね☆)
田口「4、4、4」
田中「で、12でしょー?」
田口「うん」
(えーっと、今日の一番好きです。この「うん」が可愛かった♡)
田中「俺が5だからー17でしょー?で、お前が29でしょー?」
田口「うん」
田中「だからー46だよね。46でーカメナシがー」
田口「23」
田中「あ。69じゃん。な。69じゃん。だから言ったじゃん。なんでおれ・・・」
(なんでそんなにかわいいのですか。かわいいまで持って行っちゃうのですか!そこは田口くんにあげてあげてくださいよぉー(笑))
田口「ふっへっへっへへ(笑)」
田中「なんで59になったんだ、これ?」
田口「よかったぁーーという事でー2対1でー田口の勝ちでー明日ーコウキくんには罰ゲームやってもらいます!!」
ぱちぱちぱち
田中「マジかよー」
田口「まぁ、何ってー今回で結構勉強なりましたね、また」
田中「これは勉強なったねー」
田口「全然俺らー憶えてなかったことがー思い出せてー」
田中「全然憶えてない」
田口「うん」
田中「うん」
田口「これ良かったよ」
田中「うん。良かった良かった」
(またしても天然ちゃん発言ですわ(笑))
田口「お前良かったってーお前(笑)」
田中「うん」
田口「明日罰ゲームなんだからねー(笑)」
田中「駄目だかった(笑)駄目かった」
田口「楽しみにしといてくださいよー」

ED
明日は父に電話!
田中「駄目だよぉーお父さんとかぁー・・」
田口「ふっへへへ(笑)」
田中「ふっへっへっへっへ(笑)」
田口「まぁーちゃんとねーしっかりいつもの感謝の気持ちをー」
田中「マジかー・・・」
田口「電話で伝えてもらいますよ」
田中「はい」
宛先案内
田口「明日はコウキのー親父さんがラジオ初出演(笑)という事でー」
田中「えぇ・・・」
田口「はい。次回お楽しみに!という訳ですけれども。この後も引き続きお楽しみください。俺たちとはまた明日ー」
田口「ばいばいーー!」


EDED
田口「まぁーじゃにーずの事をねー色々ねー知れてー・・ねー」
田中「知れたな・・・」
田口「もらえたんじゃない?」
田中「全然知らなかったもんなぁー俺ー」
田口「かな?と思いますよ。ほんとに今週は」
(ここまでまったくもって2人の会話がかぶりまくりですけど、いいの?(笑))
田中「69ね。」
田口「はい」
田中「足して」
田口「そうです。ロックです!」


最後の田口くんの言葉が面白すぎたんですけど。なんでそんなに自信満々なんですか?しかも厳密に言うとロックではないし(笑)69*2ね。しかし勝負になると本当に凄いなぁー田口くん。いや強いとかって意味じゃなくて、なんていうのかな。良い意味で一生懸命ですよね。本気だ、この人。絶対ゲームしたくない。一緒に。横で座って私はおとなしく見てます・・。ごめんなさいごめんなさい。というのは置いておいて。コウキくんが超可愛かった♡あのペースかわいいぞーそして天然だぞーいやーラジオでだいぶ印象が変わりました。コウキくんの。とっても真面目な人なんですね。いや真面目っていうか素直な人なんですね。本当に田口くんの相手がコウキくんでよかったよ。という訳で今日の罰ゲーム楽しみにしております。

*1:未だにプンプンですよ。あんだけドリボしてたくせに!!

*2:えーっと、えーっと・・・田口くんが29だからー・・えーっと・・・じんじんが4でしょ?あれ?かめたんは?と思ってたら田口くんが答えてた・・・ノォ!