「国取りラジオ」公開録音

2011.01.29.昼
神戸に行ってきたよ！という事で、
簡単に（放送のねたばれにならない感じで）
ちょこっと書いてみたいと思います。
では！

まず、ガラスのブースの前に座席が５０席用意されてました。
私が着いたのは１１時１５分くらい。
もうすでにイスの前に人が立って並んでらっしゃいました。
ま、確かにそっちのが手堅いよね。
２階に用意されてた抽選会場へ行くと
１回目と２回目にわかれて列が作られていました。
（１回目と２回目、どちらかしか抽選に参加できなかったようですね）
私は最初から１回目だけと狙っていたので、１回目に並びました。
まさかの友達１人が寝坊に、
起こすのに必死になってくれた友達が電車を間違い遅刻・・
になったので一人で並ぶことに(笑)
どうするのかな〜って思っていたら、１１時３０分に列を締め切り、
スタッフさんが１人１人に整理番号を配布。
人数分の番号をボックスに入れて、
そこから１枚ずつ引いていくという抽選。
確かにこれならめっちゃ平等ですね！
呼ばれた番号順に座席位置の番号の書かれたカードを渡されていく。
うう・・・当たる気しない・・・と思っていたら、
結構あっさり当たった(笑)
これって愛の力だよね〜だよね〜☆
友達と一緒にランチした後に、やっとこさ観覧スタートです。
前説みたいなものがなかったので
（スタッフさんの声だけのは少しあったけど）
ほぼカットされずに放送されるんじゃないかな？
１回目も２回目も、４５分くらい録音してたはず。
あ、まずブースの前にマイクが用意されていて
みんなの声が拾えるようになっていました。
ブース内のガラスの前にはカーテンがあって、
公開録音中以外は見えないようになってました。
ブースの中には真ん中にテーブルがあって、
お互い向き合って喋る感じ。
　　　スタッフさん
日野さんテーブル立花さん
こんな感じです。客席から向かってね。
お２人ともヘッドフォンしてました。
壁には今まで書いた都道府県の色紙が飾られておりました。
テーブルの上には、自分の音を切る装置っていうの？あれがおいてあって
結構、日野さんの喉の調子が悪かったみたいで、
間、間で、自分で切って、横向いて、
堰をするっていうのをしてましたね。
心配なったわー。なのにほとんど日野さんが仕切ってて。
立花さん、代わってあげても・・・ってちょっと思ったのは内緒☆
水もいっぱい飲んでたし、喋ってる時に喉がイガってしたのか、
自分で喉の部分をつまんで、喋ったりしてましたね。
立花さんも心配してたんだけど、
風邪じゃなくて叫ぶ系の仕事をしたからって
日野さんはおっしゃってました。
立花さんは思っていた通り、
手を顎の部分に持っていってることが多かったですね〜。
ひじをついたり、たまに自分の髪を触ったり。
これなんて設楽先輩！！！！！！
説明しよう！設楽先輩は神経質なので、
喫茶店などではストローを触ったり、ひじをついたり、
常に何かに触れているのですよ！
そこまで細かく作りこまれているのですよ！
脱線脱線。。
自分自身を触ってることが多かったな〜。
日野さんは逆に顔に手を持っていくことはなかったですね。
あ、服装は黒っぽくて（そうだったよね？）キャップにサングラス乗せてました☆
立花さんもそこまで派手じゃなかった、黒だったし。
背中に大きな模様が入ってたけどな！（モノトーンでした）
日野さんの手の位置に話は戻りますが、
原稿を両手で持って読むことが多かったのもあるけど、
基本的に育ちが良いからかな？
手を机においてることが多かったです。
あとサービス精神も旺盛だったので、
きちんとこっち向いて喋ってくれることが
立花さんより多かったと思う。
ありがとうございます。ごちそうさまです。
あとびっくりしたという事では、
決めセリフ的な事を言わないとダメなコーナーがあったんだけど、
２人とも原稿から目をはなして、
こっち見て演技しつつ？言ってくれたことですね。
ここまでこちらを意識してくれると思ってなかったので、嬉しかった〜。
はぁー・・・ほんと、声って凄いよね。。。。。。
とりあえずいつも聞いてるラジオを生で見ながら聴けることができて
とっても幸せでした。
２回目は一応立ち見から見てたんだけど、
後ろだとほぼ２人の姿が見えないので、
声だけ聞いてたーって感じですね。
たまに背伸びして立花さんが見えるかな〜っての。
なのでこちらもオンエアーを楽しみに待ちたいと思います。
そんな訳でひとまず終わり。
オンエアーが流れた後に追記したくなったら、しまーす。