GS2


ダンボールがあればとりあえず入るショコラさん
(ここ最近のあまぞん梱包でかすぎだよね?!)


発売されてもうすぐ1年ですが。久々にしたら面白かったのでゲーム日記残し。
目指せ!シバくん親友・ハリー本命ルート
2年目11月→シバくん親友(好き)・ハリー好き(からの続き)12月末まで。


つ、ついに!シバくんが爆発してくれました(ナイスタイミング)冬の海はでかいな〜。相手の反応も可愛いし。好きな場所だ。しかしシバくんてちょっと重たい親友系なのでしょうか。まだ質問ちょっとしかしてないのに切なくて歩けなくなりそうなんですけど・・・。そ、そんな時はハリーと城だぜ。天守閣だぜ!天下とるんだぜ☆ってばよって訳でハリーとも誘われデートしております。あ、12月で初めてテルりんの爆弾がつきました。チッ!王子、王子酷いよ。おバカデイジーのことなんて好きになんないくせにー!(シバくんとハリーの為に他必死なので赤点まっしぐら人生・・・)でも久々に他の子ともデートしてみようかな。
ではでは。シバくんシリーズ。


冬の海にて。手をタッチ☆

なんだなんだ、キュンキュンかー!だから好きだぜ、冬の海!とテンション上がっていたらこのデートの帰りにやってきました。爆発イベント。


家の前での会話
「・・・・・・いつまで続けるんだ?」
えっ?
「本命のことで悩んでる おまえを見るのは もう・・・・・・。
 ・・・・・・悪い。どうかしてるな オレは。」

ちょ、シバくんーーーーー!!この表情ったら!この表情ったら!シバくんにこんな表情をさせてしまうなんて、恐ろしい子、デイジー。泣きそうじゃないか。気付いてやれよ、デイジー!!とちょっとデイジーのことが憎くなりました。いや、自分で進めてるんだけどね。うん。


そんな訳で迎えた次のデートにて。

ちょ、ほんとこなみは優秀!!この流れ凄い!!冬の海でキュンキュンして、帰りに自分の気持ちに気付いちゃって、デイジーとの関係を改めて再確認しちゃって、でもデートに誘われたら嬉しくて来ちゃって、でも触られても前のようには思えない・・・というこの一連の流れ!ほら、歩けない。歩けないよー。だってここでとりあえずDSをベットに置いてしまったもんね、私ね。奥が深いぜ、ときメモ


ではでは。シバくんの親友会話の比較でも。

恋してる?
「してない」
・・・・・・。
「で?」
えーと、その・・・・・・。
「まずは 人のことより 自分のことだろ。」
・・・・・・。

(親友・好き)

恋してる?
「・・・・・・してるように見えるのか?」
うーん、どうだろう。ね、わたしの知ってる人?
「・・・・・・。」
な、なに?
「べつに。 余裕あるな。やけに。」
ご、ごめん。そういうつもりじゃ・・・・・・。
「・・・・・・悪い。 とにかく、オレのことはいい。自分のことだけ考えてくれ。
 じゃないと、今みたいに 当たりたくなっちまうから。
 ・・・・・・だから、頼む」

<デイジー、一番言ってはいけないことを言った。でもこれこそがある意味、王道。親友キュンです。デイジーに当たったっていう自覚はあるのか。シバくん大人。自分のことを考えろって部分は同じなんだね>

男の人って、どんな女の子が 好きなんだろう?
「さあ。」
さあって・・・・・・。
「じゃあ 教えてくれ。女って、どんな男が好きなんだ?」
う・・・・・・。
「・・・・・・ ま、がんばれ。」
(うう、意地悪だ・・・・・・)

(親友・好き)

男の人って、どんな女の子が 好きなんだろう?
「・・・・・・考えないほうがいいんじゃないか?」
うーん・・・・・・そうかな。
「考えれば考えるほど 深みにはまっていく。
 ・・・・・・オレみたいに。」
勝己くんみたいに?
「・・・・・・そろそろ、行こう。」
(勝己くん・・・・・・?)

<やっぱり同じシバくん。考え流れるところは同じなのか。でも余裕無い感じ。ああ切ない。切ないよ、シバくん!>


とこんな感じ。こうなってくるとシバくんに惹かれだすデイジーというのも見てみたくなってくるという不思議。というか本命。親友が本命言うから本命なのね。いつも本命は(実は)親友なのになーとごっちゃなってたけど。そうかそうか。シバくんは本命がハリーと知っているのでしょうか(知ってるよな)知ってるよな。デート現場見てんもんな。ほんとこの親友システム、すげー。こなみ、すげー。さて残りも頑張りますよ。