DGS〜7月12日〜

第66話
神谷友人帳は、男しか呼び出せないぜ!


アジア最高の人気について(あ、でじゃびゅー)
すっごい可愛い子が!ってよく言うよね、ひろし
ひろしは怖がりすぎだと思う(さらさないで下さいへの発想の転換
小野くんの大学時代・・・・。
おかしいひろし。フォローする小野くん。
携帯ストラップかステッカーで!(あ、でじゃびゅー2)


ひろCイベントのお仕事で韓国に。そのサイト見ました。
神谷:YOU見ちゃった?
小野:今アジア最高の人気声優だってさー(笑)すっげーアジア、最高!!
神谷:遅いよ?俺ーもうすでに他の番組で取り上げられてですねーもう散々いじられてるんですよーあの金髪の悪魔に。もうすでにーそうなんですよーあいつが散々ー「なんや神谷くんは今アジアで最高なんかぁー」ってー。あいつあっちこっちで言ってんだよ。「神谷くんはー今アジア最高やからぁー彼のことはこれからアジアって呼んだってー」って。ある時現場でー「なぁーアジアー」って言われてー、え?なんのこと言ってんの?なに、アジアって、なに?「なんでアジアつってんの?お前ーなにそれどこで聞いた?」金髪の悪魔がー
小野:言ってたって。
神谷:うん。
小野:言いふらしてたって。
神谷:言いふらしてたって。
小野:でもー
神谷:なに?
小野:それはウソじゃない!!事実!!
神谷:まぁーあのねーこれはあれなんですよー確かにーまぁーあれですよー今!って書いてますから。今!だけなんです。
小野:だけとは書いてないよ?
神谷:そういう意味だよ、どうせー
小野:なう!なう!ふぉーえばー!!
神谷:ふっはっは
小野:ねばー
神谷:それはわからないけどーまぁそうなるように努力しなきゃいけないってことなんですよね。
小野:まぁアジアは制覇しましたね。チンギスハン声優ですよ。
神谷:はっはっはっはー
小野くんの歴史的雑学の話
神谷:この番組で歴史を作っていきましょう!!


66話
神谷友人帳は、男しか呼び出せないぜ!
神谷:ふっはっはっはー・・・


メール
かわいいと思ったので良かったメアド交換とかしてくれませんか?と言われました。
びっくりしたし怖かったので断りました。
男の人て綺麗だな、とか可愛いなって思った女性に気軽に声をかけられるもんなんですか?


神谷:声かけてたら、散々さ、モテてーとか言わねーだろ!
小野:アジア最高のー?
神谷:じゃぁーお前声かけたことあんのー?
小野:人気声優がぁー??ない。
神谷:ほらねーんじゃん。
小野:ない
神谷:かけらんないよ。だってさー気持ち悪いじゃん。
小野:まぁ相手立場に立ったらねー
神谷:そう。いや、ものすごい例えば可愛い女の子がーすいません、あのー格好いいと思ったんでーメールアドレス教えてくれませんか?
小野:あー怖い怖い怖い怖い!!
神谷:いやいやいや、いやいやいや。いやいやいや。いやいやちょっと待ってくれよー
小野:うん。疑うよね。
神谷:ちょっとー話しませんか?と。
2人:はっはっはっはー
神谷:ちょっと喫茶店でお話しませんか?
小野:かも。はっはっはーはっはっはー上客だぁー
神谷:とりあえずお互いを知るところから、
小野:始めませんか?と。乗ってんじゃん(笑)
神谷:あれ?乗ってる?それ。それ、なに、術中にはまってる?
小野:だったらいける。
神谷:術中にはまっちゃってる?
小野:中2、中2!!
神谷:あっはっはっはー
小野:童貞、童貞!
神谷:あれ?おかしいな。だってこえーじゃん。いきなりそこで教えないでしょ?したらやっぱりー女の子にー声かけてーメールアドレスとかーあとーお茶しませんか?とか典型的なナンパをしてーついてホイホイついてくるのもさー怖いわけですよ。
小野:そういう女性も逆に怖いかもしんないですね。
神谷:そうそうそうそう。
小野:じゃぁ、どうするんですか?それはしないですよね。僕らは。
神谷:どうしたらいいんっすかーだからぁー!!
小野:はぁっはぁっはぁっはぁーキレ、キレてる。
神谷:寧ろどうしたらいいんですか?それってー。
小野:メアド交換かーあ、ツンデレツンデレ
神谷:はぁ?
小野:ツンデレですよ。
神谷:どういうこと?
小野:お前のことなんかー全然かわいいと思わねーんだけどーメアド交換しませんか?
神谷:ふっはっは
小野:はっはっは。っていうー
神谷:デレはどこにあんの?今デレはどこにあったの?
小野:メアド交換しませんか?
神谷:え?それは何ナンパにおいてー
小野:はい
神谷:じゃぁ例えばすっごい可愛い女の子がーすいませーん、あなたのことーなんとも思ってないんですけれどもーメールアドレス交換してくれない?
小野:いいですよ。
神谷:え?ウソいいの?お前ー?
小野:はい
神谷:だって!
小野:うん
神谷:それだ!街中で小野くんを見たら、その戦法で。
小野:はい
神谷:メアドゲットですよ。
小野:そんくらいー突き放してもらったほうがー
神谷:で、即行でウェッブにアップです!
小野:あっはっはー
神谷:ふっはっはっはー
小野:さらすんだ。俺のメアドを。
神谷:さらしちゃってください。
小野:やめてね。
2人:ふっはっはっはー
神谷:さらされちゃうよーだってそーかもしんねーじゃん。こえーよ。そんなのー。
小野:あっはっはっは。基本だからー(笑)僕らは、中2で止まってるんでー
神谷:あっはっはっはー
小野:あのー怖いんですよ(笑)
神谷:こえーよー
小野:そんな街中で(笑)
神谷:急にそんなさ運命的な出会いとかねーよ!こえーもん!
小野:じゃぁ、もう、ダメだあー
神谷:ふっはっはーダメとか言うなよーダメって言っちゃダメだよー
小野:街中ダメだなぁーどこだったらいいんだろうなぁー
神谷:どこだったらいいー?例えばーなんかーあのお店とかー
小野:あ、スタジオ!
神谷:スタジオー?
小野:スタジオでトークバックごしに言って欲しいかな。
神谷:あ、すいませーん、小野さん。350カットなんですけれどもーちょっとぱくりましたーあとメールアド教えて?
小野:いいよ。
神谷:ディレクターだねー(笑)
小野:それディレクターだね!


神谷:例えばどこでー、えーコンパとかってこと?
小野:コンパって僕行ったことない。
神谷:そもそもコンパ行ったことあるー?YOU?
小野:ないない。
神谷:ないねー俺もない。ダメだ(笑)しゅーりょー!!ふっはっはっはー
小野:周りがきゃほきゃほ言ってそれやってた気はする。
神谷:やってんの?大学時代ってこと?
小野:大学時代。サークルとかですよ。
神谷:それだ!大学生だ。
小野:僕ねー自慢じゃないですけどー大学生なのにーサークルに入ってなかった!!
神谷:へー・・わかんない。俺大学行ってないかったからーサークルって入らなきゃいけないものなのかって価値観もわかんねーからーへーとしか言えない。
小野:多分、サークルー入るものなんですよ。
神谷:入ってれば凄かったんじゃねー?そこそこハンサムだったわけだからさー。
小野:そこそこ・・
神谷:だったーっていうか今、肉っぽいからー
小野:うん
神谷:だったなっちゃったんだけどー残念ながら。
小野:いや、無理だったと思いますよー
神谷:うっそ。
小野:だって人と話せなかったですもん。
神谷:え?え?人と話せないってどういうこと?
小野:え?
神谷:小野さーん、今度サークルでーサークル入っていただけませんか?今度コンパあるんですけれどもー
小野:あぁ、無理です。
神谷:え?
小野:あぁ、無理です。
神谷:え?え?でもちょっと明日なんですけどー小野さん。
小野:明日は無理ですね。無理です。
神谷:って感じだったの?
小野:ほんとうに喋れなかったの。
神谷:喋ってた、今結構。
小野:え?
神谷:無理ですって言ってたよ。
小野:あーだから(笑)そうそう、だから。えっと、無理です。無理です。くらいしか言えなかった。
神谷:うわ、それがいまやですよ。
小野:だから初対面の人とはそうですもん。やっぱり。だからこの、このラジオの1回目とかだってー
神谷:あーーーーーーー
小野:あーーーーー
神谷:さて、ふっはっはっは。1回目とか言うな!


神谷さんがなんかおかしい。
神谷:まにめ(アニメ)がある項目にいくとーーー!!パージ(ページ)を見つけることができますー!!
小野:パージすんの?パージしちゃったの?(笑)
神谷:あっはっは。あっはっは。ひっでーーー(笑)今、相当・・・ちょっと反省したわ(笑)


漫画紹介
神谷:遂にこの作品紹介の中で女の子の役もやれるということを、僕が証明しました。やれてるかどうかは微妙ですけども。もしドラマCDになった時はやるぜー!うん。ねぇな。


先生からのお便り
ドラマCDに出て下さい。
漫画に登場させてもいいですか?
チャリンチャリンを一緒にしましょう。


神谷:そら出ますよー!ドラマCD出まっせー!当たり前じゃないですかー断る理由はないですからねー。
小野:さっきできること証明したからねー
神谷:できますよー、え、えー、えー・・・別な役にしない?まぁ、いいですけどー。



漫画にお2人を出演させてもいいですか?
神谷:いいんじゃないっすか?
小野:あれーなかったっけ?もう1コ。
キャラを浸透させていこう!
神谷:ゲスト出演って形でーあっちこっちの漫画にー武力介入していこうぜ!
小野:うん。ダメだと思うー
神谷:いいんじゃね?
小野:よくねーよ(笑)
神谷:俺的には全然OKだけどね。
小野:あっはっは。
神谷:いいと思うぜ!


チャリンチャリン計画の話
神谷:じゃ、例えばよ?ステッカーとか携帯ストラップとかいいんじゃね?
小野:はっはっはっはっは
神谷:例えばだよ?!あんまり他やってないから言うけどー
小野:あーっはっはー
神谷:あんま聞かないじゃん。
小野:えーっとねーこの番組でやってる。
神谷:あっはっは。あんま聞かないじゃん!
小野:あ、聞く!!


決定しました!
神谷:もうステッカーか携帯ストラップ新しいですから。誰も見たことない。そのプロジェクト進めましょう!
小野:そこに落ち着くのー?(笑)
神谷:はい!その時は是非僕達も誘ってくれよな!よろしく!
小野:すぐ作れるじゃん(笑)


ディアボイスの説明
神谷:(始動がまだ)なので今回は特にやることがありません!!
うっすらと妄想
楽しいのが、正義!!
神谷:あれ一言も言ってないから。
小野:新録で言わされるんだー(笑)
神谷:楽しいのが、正義!とか言わないとダメなんだ。


ED
神谷:今日は色々フォローありがとうございます。すいませんね。フォローに回っていただいて。いつも逆なのにねー。
小野:なんだ、お前。シャーか!3倍遅い。
神谷:シャーだ!シャーだ!
小野:僕はーああいうことしてたんですねー
神谷:してたねー
小野:はい
神谷:YOUもしてたよ、ああいうこと。
小野:あっは。ごめんね。どわんごさん。
神谷:はっはっは。すんませんでしたぁー
(終わり)