DGS〜64話・6月28日〜

もはや抜粋レベルの長さではないです。趣味です(笑)


神谷:最新情報ー!
シルフボリューム2にDGSの携帯ストラップが付録としてつくことになりましたー。
小野:神谷さん、聞いてた?これ。
神谷:知らないよ〜
小野:あっはは(笑)あれ?できてるー。
神谷:なんか子供の頃に見てたーあのーなんだろう、アニメとかーあの、特撮とかで出てきたアイテムをそのまま売っちゃう的なこと?
小野:それだ!
神谷:それだー!
小野:サブリミナル的なもの。
神谷:うわ!それだー
小野:コーラいっぱい飲んでて、コーラ飲みたくなるみたいなもんだ。
神谷:それは違う。
(↑がっつり否定☆)


神谷:えーそうなのーこれよくなーい?これー
小野:チャリプロ*1だ。
神谷:あ、チャリプロだ。っていうかーそれは俺らがやるべきことでしょ?この番組的にーなんかそういうグッズを作ってー売って、ちゃりんちゃりんしよーぜって話じゃん。
小野:うん。
神谷:作られてね?
小野:先回りされてますよー
〜以前DGSのステッカーがついた時も発売されてから知った〜
〜今回、発売前ですけどーサンプルができ上がっていてー作りますよ、と。事後報告的な〜
小野:もう付録でしょ?
神谷:ええ、決定みたいですよ。
小野:ちゃりんちゃりんしないじゃん。
神谷:しないねー。
小野:あー・・・
神谷:どういうこと?いやいやいや、じゃねーよー(笑)どうなってんのー?それーちょっと解決しない限りオープニング終われないけどー
小野:そうだねー
神谷:うん。このまま僕、30分くらい喋るよーじゃー
小野:あっはっはー
神谷:それはダメ?後で?あーなんらかの形で僕らのところに還元しますよ、と。
小野:ほんとうかよ?
神谷:ほんとだな?ふっふっはっはっはー現物支給っていうな!
小野:あっはっはー
神谷:ふっはっはっはー
小野:これがーーー?
神谷:これが!かー。あぁ、これがねーこれが(笑)
小野:いっぱいつけんだ。
神谷:あ、そうなんだーこれがいっぱい、いらねーよ!(笑)1コでいいよ。
小野:携帯つけますよー
神谷:ふっはっはっは。さっそくつけてやんの(笑)


第64話
オレにもバンテリン貸して下さい。あの、Cにぬるから。スーっとするから。
Cに、Cに!!

神谷:なぁに(笑)Cって?
小野:ちくび!
神谷:ふっはっはっはっはー


小野:バンテリンなんで持ってんっすか?
神谷:あのーよくこるもんでー肩と首が。
小野:今をときめく人気声優ーかみやひろしがーバンテリンを持ち歩いている!
神谷:ふっはっは。
小野:常備しているとは。
神谷:善意で貸してあげてんのになんでそういうこと言うのーまずー
小野:きくね。
神谷:うん
小野:すーすーするね。
神谷:すーすーするよー。


神谷:いやもうねーマイバンテリンは欠かせないんですよー
小野:へー
神谷:常にバックに入ってるんですー先週買ったんですけどー
小野:あのね。そういうケースに入ってるものはね。パフュームとかね。
神谷:まぁある意味パフュームですよ。
小野:化粧水みたいなー
神谷:まぁある意味化粧水ですよ。
小野:はっは(笑)接骨院の匂いがするわ!
神谷:そんなにおわないよぉー
(↑この言い方がまたかわいいんだ☆)
小野:おじいちゃんの匂いがするわ!
(↑でもおじいちゃんの匂いするのはイヤ(笑))
神谷:そんなことないよー
小野:ぬるな!今!ぬりながら読むな!


メール
原画が当たった子の姪っ子さんが漫画家デビュー決まりました。
原画が励みになったようです。

神谷:すげーなーこの番組ー人の役に立っちゃってるじゃん。
小野:この番組から巣立ったっていう風にー言っても過言ではない。
神谷:これは言っても過言ではないです。これはあのどんどん言うてくべきだと思います。やっぱりーあのー漫画家なったきっかけはなんですか?っていう風にーそのうちね。質問とかインタビューであるわけじゃないですかー。その時にーいや、実はですね。昔ラジオ番組があってーその時にーいただいたー原画が、私の原点なんですーみたいなね!
小野:その番組の名前は?
神谷:で、その番組は?
2人:DGSです。
神谷:みたいなことですよ!
小野:はっは
神谷:で、その頃落ち目になっている僕らがー(笑)
小野:おい!
神谷:ふっはっはっはー。どうせね?
小野:きめつけ?
神谷:どうせ落ち目になってる僕らがー
小野:まぁまぁまぁ。
神谷:またこうスポットライト浴びる瞬間ですよ。
小野:そうかー・・・
神谷:そこです!
小野:種を撒いているんだ。
神谷:そういうことです!
小野:僕達は。
神谷:えーえーえーえー。だから今頑張ろうってことです。
小野:そうですね!
神谷:ふっはっはっはっはー
小野:よし!どんどん原画をプレゼントしよう!


ひろしのモテ部屋計画。猫などの写真を部屋に飾る。
神谷:来ればね。うちに。いや、うちに来ればー別にー猫の写真じゃなかったとしたってーにゃんこ先生いるからー
小野:まぁ、そうですよねー。
神谷:関係なくね?
小野:そうか。来た後じゃなくてー来るまでをなんとかしないといけない。
神谷:そうなんだよ。来たらー来たらーほら、猫いるしー
小野:写真ー
神谷:なんとかなんのじゃねーのかみたいなとこあんじゃん。
小野:うん(笑)ふっふ。
神谷:なんとかなんじゃねーの
小野:俺以外の女をー
神谷:なんじゃねーのかっつってよー
小野:あっはっは。なんで悪くなってんの?
神谷:あーそれとですねー便器捨てたらー、便座かー捨てたらいいじゃんって話になったじゃない?
小野:そうですねー
神谷:捨てたらモテんじゃねーの?って話になってーじゃー即行捨てますっていう風に言ったんですけどーえーあの放送を聞いたですねーうちの母親からメールを頂きまして
小野:ママC?
神谷:えーえーママCからメールが来てですね。捨てちゃダメよ、と(笑)
小野:冷静に。
神谷:はいはいはい。
小野:なぜ?なにゆえに。
神谷:現状維持なんですって。現状保存のままで返さなきゃいけないんだって。借りた時の状態のまま。だからー捨てちゃダメですよーってメールがきた。聞いてんだね、うちの母、これ。はっはっはっは。
小野:そうですねー
神谷:だから小野くんも捨てちゃダメだよ
小野:なにを?
神谷:え?便座?
小野:便座?便座、Wでないよ(笑)
神谷:はっは。だからダメだよ。みんなダメだよ、だから捨てちゃーわかったー?
小野:みんな、みんなそうみたいに言わないで(笑)
神谷:っふっはっは。
小野:あんたん家だけだよ。
神谷:えー?そんなことないよぉーだってー普通買ったらー買うでしょー?したらー便座余るじゃん。どうすんのー?みんなー
小野:でもー便座やっぱ捨てるんじゃないですかー?
神谷:なんでー?捨てちゃダメだってお母さんがー
小野:俺だったら捨てる。かあさんがー?
神谷:お母さんが捨てちゃダメだって言ったからー捨てないことにしました
小野:大丈夫、大丈夫。だいじょうぶ!モテてんだろー?
神谷:モテたい
小野:うん。じゃあ、便座は捨てて下さい。
神谷:でもーお母さんがーふっはっはー
小野:便座を実家に送ってください。
神谷:うちのお母さんの言うことは絶対だからー
小野:なんでそんなお母さん、お母さん子キャラなの?
神谷:うん。
小野:だっけ?
神谷:うーん。
小野:うーん。そっかー。
神谷:そうなの
小野:だ、わかった!
神谷:うん。あずかってくれるー?
小野:俺がもらう。
神谷:あずかってくれるぅー?
(↑めっちゃ甘えた声だった(笑))
小野:だから俺ん家がW便座になる
神谷:ふっはっはっはっはー小野くん家がW便座に。
小野:うん。え、モテなくなんの?それもしかして?
神谷:わかんない。でもそれが原因だってみんな言うからー「うーん。それが原因ですね!」って。したり顔で(笑)みんな言うからー
小野:したり顔でね(笑)
神谷:ふっはっはっは。そうなのかなーって。
小野:便座の有効な使い道なんか考えます?
神谷:考えればいいんだー。募集しようー。
〜募集します〜


男の子からメールきました。
神谷:残念ながら!えー今、スタジオにいるスポンサー耳をふさげ!
小野:うん
神谷:ふさいだかー?じゃぁ、話そう。あのねー結構ねー男性リスナー多いんですよ。
小野:男の子にささる放送になっている。
神谷:残念ながらですねースポンサーの意図とはー反した所でささってることがー多々あるみたいなんですよ。
小野:10代男性とー60代男性がー
神谷:ぐっふっはっはっはー
小野:意外に高いっていうのさっき聞いたんですよー
神谷:うっかりそこの数字が出てしまってですねーどうしたものかと。
小野:そこ狙ったってささらないよー特に60代男性ー
神谷:はいはい。残念ながらースポンサーには言えないレーティング結果が出ましたっていうことをですね。何回か報告されてるんですよ。この番組。
小野:でもーでもでもでもーシルフがーいろんな客層にー
神谷:そこだ!!そこだーこっから聞いて!えーっとーなんかシルフー男性にもささってるみたいだよ。
小野:そうですよー
神谷:ふっはっはー
小野:はっはーとってつけじゃないかー(笑)
神谷:うん。これ(笑)なに?放送をするやも、しれません!わかんない。このメガネ次第。その時はースポンサーを呼びますん!
2人:あっはっはっはっはー


DGSの漫画の小野くんのセリフが読者ページで1位でした。
小野:やったぁーーーーーい!!
神谷:ふっはっはっはーえーなんとですねーランキング1位にですねー選ばれておりますー
小野:どう、どうかしてるよ。
神谷:ふっはっはっはっはっはーはっはっはっはー
小野:みんな!目を覚まして!
神谷:えー組織票です!
2人:はっはっはっはー
神谷:完全に組織票です!


先生からのお便り
おへそのゴマを深追いしすぎて思い切りお腹を痛めたことがあります。
引き際を見失いがちなことってありますか?
神谷:おのくーん、エピソードあるかねー
小野:なぁっに(笑)そのーなんだそれー
神谷:なん、子供の頃って加減わかんないじゃないー
小野:へそのゴマを取るっていうのは確かに僕も深追いしたことがある。
神谷:お、いつ位?
小野:え?うんとー2ヶ月前
神谷:あーあの時ねー
小野:まだ29だったからーまだ子供子供ー子供だったからー。あのーちょっとー訳わかんない匂いするじゃないですかーあれ。へそのゴマって。
神谷:そうなの?わかんない(笑)
小野:俺だけ?
神谷:はっはぁー・・
小野:あれが面白くてー小一時間
神谷:あっはっはっはっはー
小野:ほーー!みたいなーのをテレビ見ながら小一時間やった憶えがありますねー。まっかっかなりましたけどーおへそがー
神谷:うわー
小野:おへそがまっかっか!
神谷:言い方でごまける問題じゃないですけどー
小野:おへそがまっかっか!
神谷:顔で誤魔化した(笑)小野くんほんんと、バカ、ほんとバカだねーほんとにバカだね(笑)
小野:ありがとうございます。神谷さんどうなんですか?
神谷:えーあんまないですねー
小野:おーー(笑)
神谷:えー引き際っていうかあんまり突っ込んでいかないのでね。ま、普段はね。日常生活においてはー。
小野:ま、それはそうかも。神谷さんてそうかも。
神谷:あんまりないんですけどーはい。引き際を間違えると、どんだけ大変な目に合うのかーこれをフィクションではありますけどー体験してもらおうと思います。


〜題してーマジで切れる5秒前 MK5〜
小野くんの場合
神谷:小野Dさぁーほっんと気持ち悪いよねー
小野:あっ(笑)そう思う?
神谷:うん!!ほんとにねー
小野:いやぁーーそれはねー否定できないですねー
神谷:でしょー?なんかねー小野くんねーほっんと気持ち悪いんだよねー
小野:あー
神谷:なんかねー気持ち悪いーっていう風にー思わず言ってしまうんだよ。
小野:最近ね、そうなんですよねー。役だけ気持ち悪かったのにー
神谷:うん
小野:俺まで気持ち悪いなんて言う人がいてー
神谷:そうだよねー段々そうなってきたよねー
小野:なんかねーちょっとイライラしゆ、してたんですけどーま、それはそれでー
神谷:それはしょーがない!でも多分ねー
小野:面白いー?
神谷:段々こー波及していってー小野くんだけじゃなくて小野くんの周りの人もー小野くんの友達とかも気持ち悪くなっちゃうんじゃない?
小野:おい!
神谷:はい?
小野:おい!
神谷:え?なに?
小野:友達バカにした?
神谷:え?
小野:俺の友達バカにした??
神谷:え、あの、小野くん・・
小野:俺はいいよ!俺はいいんだけど!なぁんで杉田くんをバカにするんですか!
神谷:はっは、はっはっは。
小野:そりゃ確かにそうですよー「小野さん、小野さん、寿司食いに行きましょう」
神谷:ふっはっは。
小野:意味がわからない!!何も、何もしてあげた覚えがないのになぜ寿司をおごってくれ、意味がわか、気持ち、杉田くんのことをバカにする奴は俺が許さねー!!
神谷:ご、ごめん。
2人:ふっふっふっはっは。
神谷:なるほどねーこういうことですよー。


神谷さんの場合
小野:ふっはっはー神谷さん、1位なっちゃったじゃん?
神谷:うん
小野:ぜーったい、今年がピークですよ。
神谷:まーーなーー
小野:うん
神谷:そらーねーそうだろう。
小野:マクロスあり、絶望ありー、夏目ありー、主役をもうガンガン、話題作にガンガン、
神谷:あと、ガンダムね!
小野:ガンダム!!
神谷:ガンダム忘れちゃいけないねー
小野:ガンダムごめんなさい。ガンダムがでかかったねーこれはもうねーほら、1位いっちゃったらさー
神谷:うん
小野:もうこれは落とせないでしょ?ってか周りが、落としてくれない。あそこから。もう1位以上いっちゃうかもしれない。殿堂入りとかしちゃうんですよ。
神谷:そうかなー
小野:人気殿堂入り、殿堂声優。
神谷:あーーなっちゃうかなー
小野:絶対なっちゃうー。
神谷:業界怖いなーなんかー色々なー
小野:もうやりたい放題なはずなのにー全くモテないってーっはっはっは(笑)モテねーでやんのーこの人ーはっはっは(笑)
神谷:は?お前なんってった?
小野:あの、モテない、モテてないんだよね?
神谷:モテ、うん。モテないけどー・・・
小野:モテないって(笑)なんでモテないの?
神谷:お前笑ってっけどー、俺結構モテないことをー、マジで悩んでんだよ?
小野:まぁったぁー(笑)そんな訳ないでしょー
神谷:笑い事じゃねーつってんじゃん。
小野:はい
神谷:俺がどんだけー女性声優に優しくしてもー全くもってメールアドレス教えてくんないのー。お前知ってんのに。なんでお前知ってんの?だからーおかしくね?なんでお前が知ってんのーだからー。なんでーけっこおー女優のアドレスお前知ってるわけー?俺、まったく知らねーんだよー?
小野:知ってるね。
神谷:知ってるね、じゃねーよー。
小野:すいません。
神谷:ほんとだよ。今度だからー・・一緒に、あの、いいよ、別に・・・・
(↑全体的に神谷さんのテンションが低い(笑))
小野:しゅーーりょーーー
神谷:ふっはっはっはっはーなにこれー??ねーー?ふっへっへー。
小野:MK5ってイヤだねー。
神谷:ほんとにねー
小野:ヤな空気なるね。
神谷:イヤな空気になるでしょ?引き際が肝心なんですよー。人生引き際が肝心ですからね!お互い気をつけましょうね!
(終わり)


あー長いねー・・・(遠い目)
しかし2人とも可愛いなぁ♡

*1:チャリンチャリンプロジェクト