1月23日 AT

水曜日は田口くんのコーナーの日。


指令
街で偶然KAT−TUNのメンバーに会った時のリアクション
田:あれ、KAT−TUNじゃね?
(↑最近の若者??)
OP
赤:なんでお前、KAT−TUNじゃない設定なの?
(↑これは私も思った(笑))
スタッフ:(笑)
田:なんかちょっと・・
赤:俺これ超うまいよ!
(やってもらうことになりました)
田:やってやってやってやってやって!
(↑今度は駄々っ子?(笑))
赤:ふって?
(↑いや、なんか。すっごい可愛かった。だってあかにしくんが自らふってって!)
田:あかにしくんのKAT−TUNメンバーに会った時のリアクション!
赤:ぁ、どうも。
田:ふっはぁっはぁ(笑)
赤:マジこんなんだから。ふっはっはっは(笑)あのとき、誰だったっけ。
  中丸とさー会ったんだよ。たまたま。それ2人とも「あ、どうも」
田:ふっははははー(笑)他人じゃん(笑)
赤:そうそうそう(笑)ほんと。
田:あかの他人じゃん。
赤:うん。お辞儀しちゃった(笑)2人とも。こんな感じになりますよ。
田:あーー
赤:気まずいよね。会ったら。
田:いざねー。俺ないよでも会ったこと。一回も。
赤:うーん。田口のプライベート見たくないなー
田:うん。まぁね☆
(↑この流れで上から目線にいくとは!(笑))
赤:だまれ。
田:ふははははー(笑)


田口くんの!世界にエクスキューズミー
田:じゅんのすけって言えなかった、俺・・・
(↑が・ん・ば・れ!!)
おじいちゃんが酔っ払うと口うるさくなります。
田:おじいいちゃぁーーーーん!
  あなたの時代と勉強もかわってるのよおぉぉぉぉー!
赤:はい。2通目いかしてもらっても(笑)
(3になったり3.14なったりを指すらしいです)
田:ま、いいんだけど。そんなこと。はい。・・ふっふっふっふ(笑)


民放が2局しかなく見れないテレビがある。
そんなテレビに一言物申してください。

田:テレビに物申すんだ。
  テレビに言ったところで何も聞えないと思うんだけどな。

(↑このコーナーにおいてそんな事たいした問題ではないと思うんですけど(笑))
赤:大丈夫ですか?
田:うん。いや、あの、はい
(↑はい。がかなり不服そうだった(笑))
田:おい、テレビ、俺の民放うけてみろ!アタタタタタター!!
赤:さ!
田:ちなみに北斗神拳でした。今。
スタッフ:ふふ(笑)
(↑まぁTTネタですよね)
赤:え?
田:ちなみに北斗神拳でした。
赤:・・はい。
田:はい。
赤:民放ってなんですか?
田:拳法ですよ。
赤:俺の民放って言ってなかった?
田:そうだよ。民放と拳法かけたの。
(↑なんか。すっごい男前だと思うんですけど!いやダジャレの説明しただけだけど(笑))
赤:はー・・・・・さ、だんだんテンションが下がってきたとこで。


息子がいます。一人暮らしになってから連絡がない。
(↓ここからはメールを読むあかにしくんに続く〜)
赤:昨年の誕生日にも手数料とケーキを持って会いに行ったのですが
田:手数料??
(↑会う為に手数料がいるのかと思った(笑))
赤:居留守を使われてしまいました。淋しいです。こんな息子に一言お願いします。
田:手数料?
赤:うん?ケーキを持って手数、そう。誕生にも・・・・
  あ、ごめん(笑)手数料じゃない。
田:えぇ?
赤:ごめんごめん。誕生日にもー手料理
田:手料理だよね(笑)手数料持ってどうすんの(笑)
赤:ちがちが(笑)ちがちが(笑)

(↑焦っていて、可愛い(笑))
田:あははははー(笑)もうこれでいいんだよー(笑)
  手数料違う!ってー(笑)
(↑斬る時の言葉)
赤:ふっははははー(笑)
田:あっはっはっはっはー(笑)
赤:違う違う、あのー
田:(笑)
スタッフ:(笑)
田:あかにしくん斬っちゃったよ(笑)
赤:違う(笑)あのー漢字がさー行でわかれてるからさー
田:うん。残念だね(笑)それー
赤:うわー・・めんどくせー(笑)
田:ふっへっへっへっへ(笑)もういいよ、これ。これでOK(笑)
赤:お前がOK言うなー(笑)
田:ふっはっはっはっは(笑)
赤:うんっ!
田:あーおもしろかったー
赤:まぁお母さんにー
田:これあかにしくんの責任だから。あかにしくんにね。
赤:じゃ、俺が斬っていいですか。
田:おぉ、じゃぁ、斬ってください。
赤:・・・漢字を行別でわけんじゃねーよ!
田:ふっはっはっはっはー(笑)
赤:はい。
田:間違いない(笑)
そして最後に田口くん↓
田:あー面白かった!!
(↑良かったね(笑))


昨年の誕生日にも手
料理とケーキを持って
会いに行ったのですが
↑こんな感じでしょうか。えーっと。あかにしくんのミスだよね?(笑)この流れで手数料はおかしい。面白い。しかし焦るあかにしくん可愛かったですね。逆ギレとか全然してなかったし。全体的にトーンが優しい。しかし対ダジャレは別なようです。がんばれ、田口くん!