7月26日

OP
会社で残業してきました。何ギョウですか?
田:僕、田口はぎょっぎょっ!です。
聖:ふふ(笑)僕、コウキは焼き餃子です。




聖:KAT−TUNテントです。
田:ガレージです。
聖:ガレージでいくんんだ?ふふふ(笑)
田:しかもガレージじゃなくてコテージって言おうと思ったらー(笑)テントつながりでー
聖:ガレージって!一軒家についちゃってるよー
田:ふふふふ(笑)
聖:まぁまぁ。
田:まぁねー残業ねーどうなんすかねー残業とか俺らやったことないもんねー
聖:俺らはねー
田:押したーときはー残業っていうのか、あれは?
聖:どうなんだろうなー?何が残業でー何が残業じゃねーっのかって話だよなー
田:確かにないなー
聖:だって最初っからー朝の4時とかまであるでしょ?
田:うん
聖:なってたりする訳じゃん。そのドラマとかになると。
田:うん
聖:そうするとそれは残業にならないわけじゃん。
田:ならないなぁ。手当てが出るわけでもないしー僕らにとっては。
 (↑そこがポイントなのが田口くんらしい(笑))
聖:難しいよなー
田:まさにぎょっぎょですね。
聖:ぎょっぎょーです!
田:ふふふ(笑)はい。僕がカラオケで歌う歌です。ポルノ グラフティでアゲハ蝶です。


田:プリンス選手権♪
聖:アゲハ蝶ね?
田:ふっふ(笑)
現在のスコアー 5−0
聖:お前ちょっとこれストレート負けやばいよー
田:やばいねー
聖:無条件でキムコロ3回だかんな、お前。
田:ちゃう、ほんと空気読まないけどー今日1ポイントだけでもとる!
(↑そこはちゃんと分かってるんだ、田口くん(笑))
聖:わかった。頑張って。
田:絶対1ポイントとる!
聖:言ったな?言ったな?
田:うん
聖:頑張れよ!
田:頑張る!


プリンス1
あなたは見知らぬ女の子と2人だけでエレベーターに乗っています。
すると突然、くぅーというお腹の鳴る音が、横を見ると女の子が恥ずかしそうにしています。
さぁ、こんな時プリンスだったらなんてフォローしてあげる?
今週はコウキくんから。321、プリンス。
聖:あっはっは(笑)どこの悪い子猫ちゃんの鳴き声かな?
田:っくく(笑)
(↑ごめん!私も同じように笑ってしまった(笑))
田口王子ならなんて言う?321、プリンス。
田:お腹減ってんの?ケーキにする?それとも僕?
(↑えーっと、じゃぁ田口くんで♡(笑))
判定 ドロー
田:えぇぇぇえーーーーーーちょっと待ってよぉーーー
  おかしいでしょぉーーー今の!!

(↑田口くん、そういう世の中なんだよ(笑))
スタッフ:(笑)
田:おーーーって声聞えたもん、そっちからー
  なぁーーんでぇよぉーーー
  うまくいってこれ?

 (↑これちょっと面白かった、面白かったー(笑))
スタッフ:ふふふ(笑)
聖:うまくいった。
田:うまくいってドロー?
(↑まぁ、そういうことだよねー(笑))
スタッフ:はっはっは(笑)
聖:うまくいったけどー正直俺もうまくいった
田:っふ(笑)くやしい。あ、でも、今日ちょっと感じ掴めてる。
聖:感じ掴めてるよ。
田:おうおう。
聖:来たー?
田:もう1問あるから。
聖:来たー?
田:おーし、行こう行こう。
聖:行こう行こう。これドロードローだったら面白いのになー


プリンス2
今日は彼女の誕生日、豪華なディナーで祝福しとても楽しい一時を過ごしました。
しかーし、帰り際うっかり財布を忘れてきたことに気付きました。
さぁこんな時王子ならどうする?今度は田口くんから。321、プリンス。
田:すいません!お会計お願いします。あっあれ?・・あれ?あ・・
  僕でー払っていいですか?
 (↑あーっはぁっはぁー(笑)こんなんばっかだな、じゅんのすけ!)
プリンス、コウキならどうする?321、プリンス。
聖:あっはっは(笑)あの日の苦い思い出とともに・わす・・あ、もういいや
(↑おぉぉぉぉーーーどういう展開になるーーー!!)
田:くっくっくっく(笑)
聖:っふ(笑)噛んだから。・・・・しょうがない、今のは。
判定 ドロー
田:ええーーー(笑)ちょっと待ってよぉーーーー
(↑ふっふっふ(笑)スタッフさん、面白い!)
聖:今のはドローだよーだって、お前ー
田:ちょっちょ、え?ちょー
聖:だってお前、全部えろい方なんだもん。
田:うっはぁっはあーーーー?
聖:だってお前
田:ちょーーー
聖:全部食べさせようとしてんだもん。
田:おかしいだろー
聖:自分をー
田:今のはー
(↑コウキくんの話なんて聞いちゃいねー(笑))
聖:お前プリンスだけどー下心しかないじゃん、だってお前ー・・・お前。
田:っふーーー・・
聖:食べるなら僕?とか俺で払ってくれって。
田:あっはぁっはぁー(笑)だってだってーー
聖:全部下心じゃん。お前。
田:しょーがねーじゃん!!
(↑この言い方がすっごい男っぽかった!)
聖:発情期か、お前は!
(↑発情期って(笑))
田:おかしいだろーー今のーーもういいよ。ふっふ(笑)
(↑最後は諦める田口くんが田口くんぽかった(笑))


一言↓
僕の周りにも・・・雨は・・・降るよ?
聖:傘を忘れた男の子が雨の中をあまりに平然と歩いていたので、
  友達とあの人の周りだけ雨降ってなさそうだねーと話していたら、
  言われました、と。
田:ふふふ(笑)そらそうだ。
聖:うん。格好いいね。
田:言えなくない?でもこんな台詞ー
聖:格好いいよね。
田:これこそプリンスじゃん。
聖:これはープリンスだよ。雨は・・・降るよ。この夏公開!みたいな。
田:ふっはぁっはぁっはぁー(笑)映画化!
聖:これー(笑)
田:ちょっといいなーそれー俺が監督なった時使おうー
(↑ノリ?本気?)
聖:格好いいよねー。
田:うん
聖:ひーとみーをとじてー♪
田:あっはっは(笑)
聖:僕の周りにも、雨は、降るよ。
田:もう長い、長い長い!
(↑田口くんが珍しく突っ込んでいる!)


最後の振り
この夏のおだゆうじさんになってくれます。
聖:世界陸上・・封鎖できませんっ!

聖:これ怒られるぞ・・
田:あっはぁっはぁ(笑)
聖:たぶん。
田:パロリ過ぎだよなー
聖:そう。似てねーみたいな。似てねーんだ。
田:ってか似るのが難しいと思う。それは。
聖:一つも、一つも似てねーんだ。
田:うん。顔マネぐらいしかね。
聖:いや、できないよ。
田:っふ(笑)


絶対に(顔マネ)やったでしょ?(笑)コウキくん!という訳でスタッフさんは全力で田口くんをストレート負けにしたいみたいですね。愛されてるね!田口くん!!なんていうかそこに行ったかーって感じです。田口くんて普段どんなもの読んだり見たりしてるのか少し不安になってきました(笑)子猫ちゃんとか言って欲しい。子猫ちゃーーんごめんねーいつもは子猫ちゃんのものだけど、今日だけはみんなのものになりまーす♪とか言って欲しい(笑)