7月6日

OPの質問 七夕の短冊に何を書きますか?

田口くん 何々が如しって書きます
田中くん 背中をかきます

テンションが落ちる田口くん
田口「つまんねーな、俺って思って・・・・」
田口「レベル高いなぁーって」
田口「ネタねー狙い過ぎないほうがいいのかなぁー??」
落ち込みすぎだから、田口くん!!(笑)
本気で落ちんなよ、田口面白いってとコウキくんからのフォローアリ(笑)


■木曜日は優しさ選手権

田中「迎えにきたよ、シンデレラ」
田口「またそれ?(笑)」

5対5 引き分け
今日で勝負がつくかも!の話で
「「テレビじゃないけど」」をはもるTTコンビ(笑)
息がピッタリですね!



1問目
傘たてに入れておいた傘を知らない女性が持って帰ろうとしています。


田口「ねぇねぇ、それ俺の傘だからさ。一緒に入れてよv」
(なんかとぉーっても甘い声でしたvv)
田中「ピピピ。プルルルルーもしもしおまわりさんですか?今、傘を盗まれそうです!」
判定 じゅんのすけ

田口「はぁっはぁ(笑)良かったよーお前それ優しいの基準じゃないからーちっちぇーなぁー」
「え?何が?」で切り抜けようするコウキくん(笑)
田口「ふてくされやがったぁー(笑)」


2問目
彼女がトイレに入りました。しばらくして自分が入るとかなりきついニオイ。さぁ、優しいあなたなら彼女になんて言う?


田中「えーちょっとハニー、香水とって?くさいわ!」
田口「あー芳香剤つけといたから」
判定 コウキ!

田中「微妙だよ、お前それ!普通過ぎる!」
田口「えーーーーーー・・・きつい事言うとなんかちょっとびびられるかなぁーって思って」
(びびられるって・・・・彼女だよ、田口くん・・・・)
田中「はっきり言うのが優しさなんだって!」
田中「そんくらい心を開いてるってことですよ。」
田口「あぁ、そういう優しさね」
(コウキくんの説得スタート、そしてすぐに騙される田口くんの巻でした(笑))
田中「よし!うまいことごまかせた!」
田口「はぁっはぁっはぁっはぁ(笑)」


ED
ポルトガルの言葉でさようなら
6対6
田口「するとコウキがあなたを誘ってくれます」
田中「パーティーしようよv」
(あまーい、あまーい声v)


EDED
田口「パァーリィーしようよぉ!じゃないの?」
田中「そこは囁きでさー誘いだもん」
田口「顔つくんないで(笑)」
田中「ふっふ(笑)」
田口「それさー(笑)」
田中「なに?」
田口「大丈夫、言わない、名前は言わないけど顔つくんないで(笑)」
田中「はーい。ばいばい!」
田口「ふっふふふ(笑)」


冒頭で落ち込む田口くんも可愛かったですが、「一緒に入れてよ」にずきゅん☆でした。良いなぁ〜田口くんとあいあい傘って良いですね。ほら、身長高いから。