6月29日

田口「はい。今夜もお時間頂きます*1。・・という事でこのメールから!」
田中「うるさいよ、お前(笑)どんなキャラだよ・・」
(ほんまにキレられてる?(笑)いきなりだとびっくりだよねー)
『魔法を使えたら何がしたいですか?』
田口「僕田口はケアルラです」
(田口くんめっちゃ面白いーーーー(笑)今まで田口くんが答えたどの質問よりも的確だったと思うよ☆)
田中「えー僕コウキは魔法が使えません」
田口「えーでは行きましょう」
田中「っふ(笑)」
2人で!「「かとぅーんすたいるー!!」」
〜♪〜


田中「はい!かとぅーんのしまだいすけです」
田口「田口じゅんのすけです」
田中「はぁーいという訳でねー」
田口「いやぁー全然わかんない所でしょー?俺のー」
(いやいや。私的にはびんご!ですよーうわー!)
田中「お前はーほんとに魔法過ぎた」
田口「ふっふ(笑)」
田中魔法過ぎた、お前は」
(ふふふ(笑)確かに魔法過ぎたよね(笑))
田口「あのーこれわかる人はーほんとにゲームをやる方だなぁーと」
(わー田口くんと一緒〜♡ なんちゃって(笑))
田中「うん。そうだなー。使えませんねー
田口「あっはっはっは(笑)」
田中「単純に、はい」
田口「なんか夢ないよぉー使えたらっていう質問なんだからさ」
田中「何が?」
田口「え?使えません!て」
田中「だって思い浮かばねーもん」
(田口くんの返しが絶妙過ぎたんだよ!多分ね!(笑))
田口「なんでーなんかないの?」
田中「だってそもそも魔法なんか使えないもん」
田口「ふふ(笑)」
田中「誰も!」
田口「ふっふっふ(笑)」
田中「誰も!」
(ふっふっふ。かわいいなぁ〜)
田口「使えたらの話だよぉー(笑)」
田中「もしもっとか、ifの話をされてもーもう使えないもん」
田口「もっしもぉ〜♪」
(突然歌いだしてびっくりした。これ何の曲?気になるー)
田中えーっ、はい。それでは1曲行きましょう」
(まぁ、案の定凄いはやで流されたけどね!)
〜しぐなる〜
田中「はい!今度の罰ゲームはなんだろう?(笑)木曜日のかとぅーんすたいるはこんなバトル企画!」
田口「やぁさぁしさぁ、せんしゅけぇ〜んっ!」
〜ピロロンピロロンピロロン♪〜
田中「迎えに来たよ、シンデレラ・・・という訳でコウキとじゅんのすけ果たしてどっちが優しい人間なのか!ラジオの前のあなたから送ってもらったお題でバァドルしながら検証していてます」
田口「はい!なんとねー珍しく、今現在第2ラウンドで勝敗はー3対5という事で僕が5で、ねぇー」
田中「これ俺やばいっしょ。だってもしかしたら今日決まるんでしょ?」
田口「そうだよ」
田中「俺はー今日でつけるよ!」
(だからー(笑))
田口「うっ(笑)つかないでしょ!」
田中「ふっふ(笑)」
田口「ふっはぁっはぁっはぁ(笑)」
田中「さぁ、今週も1問目のバトルに行きましょう」
田口「はい!」
『優しさ選手権』
田口「あれ?声、変わった?」
(すんごい素だった。なんかすんごい田口くんぽい!)
『デート中に雲行きが怪しくなり稲妻がピカリ!きゃーっとすごーく怖がる彼女。
さぁこんな時優しい男ならなぁ〜んと言って守ってあげる?』

〜今週はコウキくんから〜
田口「お!」
〜3,2,1,Q!!〜
田中「大丈夫だって。怖いのは雷より、お・ま・え♡」
(あまーいあまぁーい声でした!)
〜続いて、田口くん。3,2,1,Q!!〜
田口「あのい・・いなずまのーおかげでー」
(噛み・・・・噛みすぎやぁーーーー(笑))
田中「ふっへっへ(笑)」
田口「俺は(笑)お前にしびれたぜ・・・(笑)」
(最後の方はちょっと放心状態な田口くん(笑))
判定:コウキ!
田口「ふっへっへっへー・・・・(笑)」
田中「噛んでんじゃぁーん!」
田口「ふっはぁっはぁっはぁ(笑)」
田中「ねー(笑)」
田口「あぁーーあぁーー・・・やぁっちゃぁったよぉー・・・俺なんかさー違う、今日さー声の人になんか気になっちゃってさぁー本題を忘れてた」
(忘れないでください、田口くん、どんだけ自由なの!(笑))
田中「今夜のいず!じゃぁねえーよ!ふっふ(笑)」
田口「もぉーったいない事したっ」
田中「はい!続いてもう1問」
田口「ふふっ(笑)」
『○○ちゃんからのー』
田口「声違うんだもん、なんかぁー(笑)」
(はいはいはい。わかりましたよ。違うよね。そこがとっても気になるのね(笑))
『優しさ選手権』
田中「はい」
田口「なぁーんかちょっと大人っぽいよ」
(わかったってば!(笑))
『悪の大魔王と戦っているあなた。大魔王が倒される寸前、私の命を助けてくれたら世界の半分をやろうと言ってきました。さぁー優しいあなたならどうする?』
〜今度は田口くんから。3,2,1,Q!!〜
田口「半分だけで、たりりゅと思ってんのか!」
(ふっふっふっふ・・・・・・・(笑)面白すぎるわ!)
田中「ちょっと(笑)噛んでんじゃん・・・(笑)
田口「クックックック・・・(笑)」
〜田中くんならどうする?3,2,1,Q!!〜
田中「ケアルガ!!」
(はい!天才!ここに天才が(笑)てんどんな上に面白い!!)
田口「ふっふっふっふ(笑)」
判定:コウキ!!
田口「ふっふっふっふふふふふ(笑)」
田中「ふっふ(笑)」
田口「はぁっはぁっはぁ・・・(笑)」
田中「即回復ですよ!」
(そら、そうですよね。半分もらいましょ!もらいましょ!!(笑))
田口「うっはぁっはぁっはぁっはぁ(笑)」
田中「即行回復させますよ、そんなもん」
田口「もっかい始めっからやり直すの?」
田中「ふっふっふ(笑)」
田口「戦いを」
田中「えぇ(笑)」
田口「やぁーだーなぁーなんかー・・あーやっちまったよぉー!!」
(はいはいはいはい。お疲れ様(笑)でも番組的にはバッチリだよ!田口くん!!)
田中「はーい。やったぁー。な、差つけるって言ったべ!」
田口「失敗した・・なんで今日こんな噛み噛みなんだろう、俺」
田中「わかんない。続いての問題いく?
(ふっふっふ(笑)ノリノリだし、コウキくん。先週と大違い!(笑))
田口「ふっふ(笑)ないでしょ」
田中「ふふふふ(笑)差、つけたい、俺。ふふふふふ(笑)」
田口「ないでしょー来週・・うわぁー・・やばいなぁー・・」
田中「はい。というわけでね。こうやってラジオの前のあなたからお題を募集。
僕らにバトルさせたいお題を考えて送ってください」


ED
田中「さぁー今夜もーサラマット(Salamat)ベイベ!」
田口「なんの魔法ですか?」
(田口くん!!普通に面白い!!びっくり!!(笑))
田中「ちっがいますよ(笑)・・・防御力が上がる」
田口「ふっはぁっはぁ(笑)」
田中「フィリピンの言葉でさよならです」
田口「おっ!あらま」
田中「今日は来たぞー俺!」
田口「やばいんじゃないのぉーこれ」
田中「有言実行!」
田口「あ、なんか、ちょっと俺ねー」
田中「あれでしょ?」
田口「抜かれそー来週」
田中「来週6,6になるか。決まるかっていうか」
田口「そ、そ、そ。まぁ、いいよ」
田中「ふふふふふ(笑)」
田口「うや今週は、ちょっと噛み噛みだったからぁー来週までには絶対ちょっと噛まないようにしたいな、と」
田中「はぁーい」
田口「いうわけです」
田中「番組にどんどんあなたのメッセージを送ってください。木曜日のコーナーは優しさ選手権です。OPの質問や普通のお便りも待ってます(笑)」
〜宛先案内〜
田口「そうするとコウキがTIMの懐かしのギャグをやってくれます!!」
田中「あぁーいのちっ!!
・・シーン・・
(まぁまぁまぁ・・・正直どう反応していいかは・・・難しいところよね・・・)
田中「はい!こんな感じで(笑)引き続きお楽しみください。いのちっ!!俺たちとはまた、いのちっ!!ばいばぁーい(笑)」
(あーもうーやられたー(笑))
田口「ばいばーい(笑)」
田中「ふっふっふ(笑)」


EDED
田口「あ!そう考えてみれば懐かしいねぇ〜いのちって!」
田中「懐かしいべ」
田口「いのちっ!とかーほのぉー!!とか」
田中「あんまりうけなかったからぁー無理やりうける方向に持ってった(笑)」
田口「はっはっは(笑)」
田中「ふっふ(笑)」
田口「数はー打ちゃ当たる精神でー」
田中「そうそうそう」


いのちっ!懐かしいね。でも今回はケアルにすべてもってかれましたよ。実はFFは大好きなゲームですって。7しかクリアーしてないけど。でも7は名作だよねーうんうん。名作だ!という訳でビンゴもビンゴでめちゃくちゃ面白かったです。ナイス!田口くん、ナイス!!なんでケアルなの、田口くん!っていう疑問はおいておいて思い出しました。コンサートでのこと。自分のblogを検索しちゃったよ!

ここでFFの話題へ。カメたんが何かを思い出したようで興奮。
この時にじんじんが田口くんに何やら耳打ち。(素敵♡)
話は田中・中丸・亀梨が進めていて、田口くんはマイクをよけていたのに
じんじんの耳打ちに大笑いしてしまい空気を止めてしまう(笑)
なのでじんじんの耳打ちをみんなに先に公開。
「コウキがカメに向かって小さな声で「ザキ」って言ってた(笑)」
「ザキ」っていうのは攻撃呪文で「相手を即死させる呪文」らしい(笑)
コウキたん!!殺さないで(笑)

男の子って感じで彼らはかわいいですよね。さて優しさ選手権どうなるかなぁ〜?そうそう。噛み噛みの田口くんは超可愛かったです♡

*1:なんか突然めっちゃ低い声で喋りだした。怖い・・田口くんのこのテンション(笑)