6月23日

田中「はい。今夜もお時間いただきマァーックス!!
田口「ふっふっふ(笑)」
田中「という訳でね、OPの質問に早速いってみたいと思います」
田口「すっげー顔(笑)」
(こらこら、田口くん!)
『ジャグジーを体のどこにあてるのが気持ちいいですか?』
田中「え、僕コウキはあそこです」
田口「僕、田口はジャグジーついてないんでわかりません!!
田中「はい。ではいきましょう」
2人で!「「かとぅーんすたいるー!!」」


田中「はい。かとぅーんのしまだいすけです」
田口「たぐち(笑)じゅんのすけです」
田中「ふっふふふ(笑)」
田口「なんだっけ?なんだっけ?しまだいすけさん」
(おいおい、田口くん!!(笑))
田中「つっぱることが男のー
田口「男のーか」
(男のー♪は一緒に歌っておりましたわ)
田中「はい。かとぅーんの田中コウキですけども」
田口「はい」
田中「はい」
田口「いやージャグジーバス、ついてます?家」
田中「実家の方には」
(おーおーおーせれぶー)
田口「あー」
田中「1回も使ってないけど」
田口「使ってないの?」
田中「うん。まぁ、まぁあそこにあてるのが一番気持ちいいんじゃないかなぁ?
(どこよ!コウキくん!!)
田口「あそこってー?」
田中「ばさんだー思い出のあそこ」
(って、だからどこよ、コウキくん!!(笑))
田口「やばいよーそれはー危ないよー」
田中「危ないなぁー」
田口「ま、でもー俺もー多分この先つくと思いますよ
(あ、出た、上から目線っぽい発言(笑))
田中「あ、そなの?」
田口「ってか、ジャグジーバスにしようかなぁーって」
田中「健康センターとか行った時にー」
田口「あ、わかるわかるわかる」
田中「そういうの入る?」
田口「ジムとかにもあるよねー」
田中「うん。入るっしょ」
田口「あるーあるある。わかる」
田中「あぁいう時は?どこにあてる?」
田口「・・あそこ?(笑)」
(あ、悪ノリだ(笑))
田中「あそこにね」
田口「あそこ(笑)」
田中「やっぱりそうだ(笑)」
田口「ふっへっへ(笑)」
田中「うるせーよ!」
(ほら、怒られた(笑))
田口「ふっへっへ(笑)」
田中「それではじゃぁ1曲いってみましょう」
田口「はい」
〜りあるふぇいす〜


田中「週のラストを飾る金曜日のかとぅーんスタイルはこれ!」
田口「かとぅーんの?気分はロッケンロール!」
田中「はい。という訳でスタジオを飛び出しロケに出てるつもりでお送りする気分はロッケンロールのコーナー」
田口「はい。ラジオの前のあなたからよせられた沢山のメールやハガキを時間の許す限り紹介していきまーす」
田中「はい」
田口「では早速いきまーす」
田中「おー行ってくださーい」
田口『中学生の頃の話です。寒いさむーい*1冬の夜。宿題をしている途中で疲れて机に伏せて爆睡してしまい。しばらくして寒くなり目を覚ましたのですが、寝ぼけていて机の上においてあった社会科の地図帳を開いて一生懸命それをカーディガンのように羽織ろうとして頑張っていた私がいました。』
(このハガキ、普通に面白い(笑))
田中「ふっはっはっは(笑)」
田口『少しして、ハッと我に返りだぁーれにも見られなかったといえ、凄く恥ずかしかった思い出があります。お2人は寝ぼけて何かした事ありますか?』
田中「地図帳一生懸命でしょー?相当おもしろい、○○!!」
田口「まぁ、、そぉーとぉー寝ぼけてたよねーこれはー」
田中「っふ(笑)やぁっ、寝ぼけてそんなぁー」
田口「コウキ、ある?なんか寝ぼけて」
(たまに出てくるコウキ呼びにうっかりドキドキします・・・・)
田中「お、こー友達と一緒に寝てた時にー」
田口「うん」
田中「あの、こ、全然スペースがなかったからいっぱい人がいて」
田口「うん」
(どうやら、この「うん」が私的に好きだったようです。レポに書いてた(笑))
田中「あの、友達とおんなじベットに寝たの。で、寝ぼけてー(笑)友達に思いっきりパンチした事はある」
田口「ふっふ(笑)やめてよ」
(斬新なツッコミです(笑)「や・め・て・よ!!」)
田中「ふっふ(笑)おりゃ!って」
田口「ふっはぁっはぁ(笑)」
田中「ふっふっふ(笑)」
田口「寝てこー凶暴になる人っているー絶対いるいる」
田中「あるある。続いていきたいと思います」
田口「はーい」
田中『えー聞いてください。最近うちの母が(笑)ごめん、これちょっと面白いの(笑)
田口「はやいよ!」
(「やめてよ」に続いて「はやいよ!」(笑))
田中「相当おもしろいから(笑)」
田口「まだ読んでないよ(笑)」
田中『えー聞いてください。最近うちの母が変なんです。この前私が洗面所にいた時の事です』
田口「うん」
田中『母が突然「ねーいささか先生の事どう思う?」
田口「っふっはぁっはぁっはぁ(笑)」
田中『聞いてきました』
田口「ふっはぁっはぁ(笑)」
田中「へっへ(笑)」
田口「おとなりさんのぉー??」
(もうこの発言が可愛すぎるんですけど(笑)あれ?違う?)
田中『私はいきなりそんな質問されて、「はぁ??」っと言うと「だからーサザエさんのいささか先生よ。お母さん前からいいなぁーと思ってたのよねー」
田口「ふっはぁっはぁっはぁはぁ(笑)」
田中『真剣な顔で言ってきました。サザエさんの話なんか一切してないのに、いきなりそんな事聞かれても・・・って感じでした。またある時お風呂場に行くと電気が消えているのにシャワーの音がするんです。開けてみると母がお風呂に入っていて私が「なんで電気つけんのよー?」と言うと母が「いやぁー縄文時代の気分でも味わおうと思ってー」
田口「ふっはぁっはぁはぁはぁ(笑)」
田中『って言ってきました』
田口縄文時代シャワーねぇよー」
(あーちゃんとツッコミできてるー♡)
田中『私の母はどこかおかしいんじゃないでしょうか?(笑)』
田口「ふっはぁっはぁ(笑)」
田中『それともただの変人なんでしょうか。田口くん、田中くん。私は娘として母に何をしてあげたらいいんでしょうか?教えてください。』
田中「えー・・・いささか先生・・・(笑)いささか先生の事どう思う?って質問されてもねー」
田口「まぁ、いささか先生なんだかんだ言って毎週出てくるからねー」
(キミは何者ですか?(笑))
田中「なぁー囲碁やってんだよなぁー」
田口「そうそうそうそう」
田中「あーいー、俺欲しいーそういうお母さん」
田口「ふっふ(笑)」
田中「ファンキーな家族のお話面白いよね」
田口「うん(笑)」
田中「そういうなんか」
田口「目撃談ね」
田中「そうそう。ファンキーなぁーおばあちゃんおじいちゃんも面白いし」
田口「面白い面白い」
田中「そういうのも欲しいね」
田口「はいはい」
〜メール送ってねー〜


ED
田中「グッナイベイベー」
田口「ぐっないべいべぇー」
田中はい!・・・」
(あ、流した(笑))
田口「っふ(笑)」
田中「っふっふ(笑)」
田口「なんか俺の反応ー・・・なんかだね。俺これやんない方がいいんじゃないのー?これー?」
(あ、気付いた?(笑))
田中「ちょっと高めだからいけないんじゃない?」
田口「あんま色気を感じない?」
(う・・・うん(笑))
田中「そうそう。ダンディーダンディ。もっかい言ってみ」
(「もっかい言ってみ」のコウキくんがめっちゃ男前でした♡)
田口「グンナイベイベー」
(もっと酷くなった(笑))
田中「っふ(笑)」
田口「ふっはっは(笑)」
田中さぁ!番組では!」
(あ、諦められた(笑))
田口「ふっはぁっはぁっはぁはぁ(笑)」
田中「さまざまなメッセージを(笑)送ってください!」
〜宛先案内〜
田中「そうするとーじゅんのすけが変顔してくれます!」
・・・してるのかな?・・・・
田中「7点。ではこの後も引き続きお楽しみください。俺達とはまた来週!」
(ひくっ!(笑))
田口「ばいばーい(笑)」


EDED
田中「ひどい!」
田口「とりあえず何かさぁー口とー目元をー動かせばいいんじゃないの?」
田中「キタロウに出てくるお前だなぁー。ひどいよ、お前ー。お前今日からにゅらりひょんって呼ぼうー」
(にゅ、にゅらりひょん?じゃなくてぬらりひょんだよね(笑)ごめん)
田口「ふっはぁっはぁ(笑)」


ぬらりひょんな田口くんが簡単に想像できてしまいました、ごめんなさいごめんなさい(笑)でもそんな田口くんもか・・かわいいはずだわ。それはどうだろう??あ、心の声が!と一人会話をしてみました。そんな金曜日ラジオ。リスナーの方のハガキが大変面白かったです。そしてそんな感じでいくのね?というのが少しわかった気がしたラジオでした。田口くんのすぺしゃるなお家、はやく完成すると良いですね。ドラム披露してくれるの楽しみにしています(笑)

*1:さむーい!って可愛いな。やっぱり田口くんの平仮名読みは!