6月22日

田口「はい!今夜もお時間いただきまぁーっくす!はい。という事で早速OPにいきたいと思います」
『鳥類に生まれ変わるなら何になりたいですか?』
田中「お!」
田口「鳥類、とりるいね!」
田中「あ、鳥ね」
『私はいぬわしがいいです。ツバサをあまりバタバタさせないで雄大に空を舞いたいからです』
田口「えー僕田口は、すずめです」
田中「はい!僕コウキはアゲハチョウです」
(うまい!(笑))
田口「ふっふ(笑)」
田中「ではいきましょう」
2人で!「「かとぅーんすたいるー!!」」



田中「かとぅーんのさだまさしです」
田口「田口じゅんのすけです(笑)」
田中「ふっふ(笑)」
田口「違うでしょーちゃんと挨拶して」
田中「はい。かとぅーんの田中コウキです」
田口「パタパタパタって」
(なになに?編集された?いきなり、パタパタで驚いたよ(笑))
田中「そうですよ。蝶類ですからー」
田口「ちょう!違いです」
田中「蝶類蝶類ですよね?」
田口「まぁ、ね」
田中「蝶類ですよね。蝶類と言いましたよね?」
(なんか上田くんっぽい(笑))
田口「漢字は見えないからねー言葉だけだとー」
(なんかわからないけど、名言だと思います!)
田中「ちょうるいですよね?(笑)アゲハチョウです。ね!?」
田口「ふっふっふっふ(笑)まさかそっちー」
田中「すずめ?」
田口「いやぁーまぁー小柄でかわいいじゃないですか」
(小柄でかわいいのんが好きんだぁー)
田中「あー・・・イヌワシねーイヌワシ
田口「いぬわし、まぁ格好いいよね」
(いぬわしでパッとわかるの??やっぱり編集?)
田中「まぁまぁまぁまぁまぁ」
田口「わかるわかる。それは」
田中「でも知ってる?禿げ鷲っているじゃん?」
田口「うん」
田中「で禿げ鷲、禿げ鷹っていんじゃん?」
田口「うん」
田中「禿げ鷲ってー正式名称なんだけどー禿げ鷹って正式名称じゃねぇんだぜ」
田口「なんなのぉ?」
(この言い方が可愛かったわさ!)
田中「ヒメコンドルの事を通称禿げ鷹って呼ぶの」
田口「あー・・・お前、くわしいねぇー」
(感心しちゃったよ!(笑))
田中「はい!という訳で1曲いってみましょー」
田口「ふっふっふっふっふ(笑)」
田中「ふっふ(笑)」
田口「うっはっは(笑)」
〜ぷれわん〜


田中「今度の罰ゲームはなんだ?え、木曜日のかとぅーんスタイルはこんなバトル企画ー!!」
田口「優しさ選手権!!」
田中「やんやぁやんやぁ*1。コウキとじゅんのすけ、果たしてどっちが優しい人間なのかラジオの前のあなたから送ってもらったお題でバトルしながら検証してます」
田口「ふふふふ(笑)」
(甘いささやきに思わず笑ってしまう、田口くん)
田中「現在は第2ラウンドで勝敗はーコウキ3、じゅんのすけ3。3対3、同点なんですけれども」
田口「なんでそんなヒロシみたいな感じなんですか?(笑)」
(えぇぇぇーーツッコミがそれーーー??(笑))
田中「えー、3対3ですよー」
田口「はい」
田中「俺はもー今日でーいくよ」
田口「いやでもほんとここで差がついたらほんとに多分ねー最後までー」
田中「きついぞ、これ」
田口「ひっくり返んないとは思いますよ」
田中「うん。まぁ、早速」
田口「よし、来い!!」
田中「1問目いってみましょう!」
『中学生の女の子がアイスを食べています。急いでいたあなたは彼女にぶつかってしまい女の子はアイスを落としてしまいました。こんな時、優しい男ならどうする?』
〜今週は田口くんから〜
田口「お!」
〜3,2,1,Q!!〜
田口「俺と一緒に来いよ、アイス買ってやっから!」
(なぜかちょっと上目線発言だった)
〜続いてコウキくんならどうする?3,2,1,Q!〜
田中「3秒以内なら食えっから食えよ!」
(もっと上目線だった!!!(笑))
判定:じゅんのすけ
田中「やぁー・・・・」
田口「はぁっはぁっはぁはぁはぁ(笑)お前、女の子だよぉー」
(おんなのこぉだよぉーーーーー)
田中「3秒ルールだろー」
(なんかとてつもなく何かがおしい!)
田口「ふっはっは(笑)アイスは無理だよー他のならいけるけどー」
田中「食えるわーこう食えるわー」
(うんうんうん。食べれるよね(笑))
田口「アイスはだって泥つくかんなぁー」
田中「泥んとこだけ落とすんだろー?俺がそぎ落としてやる、そこは」
田口「はっはぁっはぁっはぁっはぁ(笑)」
田中「そこは俺がそぎ落とす。それが優しさだろー」
田口「(笑)そこまで伝わりきんなかった」
田中「ちゃ、だから泥ついてる部分は俺が食べる」
(必死、コウキくん、必死(笑))
田口「ふっはっはっはっは(笑)」
田中「で、ついてない中の部分をー」
田口「だめだめだめーいいわけ、いいわけっ!」
(あーもーこの言い方が可愛かったです(笑)いいわけっ!めっ!みたいな(笑))
田中「くっそー・・・・」
(でもそれに素直に屈するコウキくんのが可愛いけど(笑))
田口「良かったぁーあぶねぇー俺負けたかと思ったんだよねー」
田中「じゃぁ、続いてのもう1問」
『今日は彼女との久々のデート。しかし出かける直前に男の親友から「今すぐ大事な話がある」とメールが。さぁ、どっちをどんな理由で断る?』
〜今度はコウキくんから〜
田中「超むずかしい・・・」
〜3,2,1,Q!!〜
田中「親友にー・・・ちょっと・・・今日知り合いの結婚式なんだよねー・・・って。・・・ぜっんぜん思いつかねぇーよぉー!!
〜3,2,1,Q!〜
田口「ごめん。親友が、呼んでるんだ」
判定:じゅんのすけ
(ふっふっふ(笑))
田中「こんな難しいの・・・・なんで難しいの俺最初なのー俺ー」
田口「だいぶコアなってきたねーなんかねー」
(コア?)
田中「俺いっつも難しい方、最初じゃぁーん」
田口「俺途中で問題忘れちゃったもん、なんかぁーはぁっはぁ(笑)」
(あぁ、田口くん。横でおもいっきし凹んでる人がいるのに、田口くん!!)
田中「も・・いっつも難しい方最初じゃん、俺ー全然思いつかねーよー」
(凹み凹み、凹みで凹み(笑))
田口「はぁっはぁ(笑)ふてくされ過ぎー(笑)」
(ふてくされてるコウキくんが見たいーーーー!!)
田中「3秒じゃ出てこねーよー」
田口「はぁっはぁっはぁっはぁっはぁ(笑)」
田中「思ってるより引き出しすくねーよぉー俺ー」
(ふっはぁっはぁ(笑)かわいいぞーコウキくーん!)
田口「はぁっはぁ(笑)いや、ま、何はともあれね!3対5になりましたよー」
田中「おっほっほ・・・マジかよー」
田口「やばいよ、やばいよー」
田中「あー・・・」
田口「俺来週でリーチかかってるよー?」
田中「またお父さんに言うのぉー?」
(ふっふっふ(笑)田口しゃべりがうつった!)
田口「ふっふっふっはっはっは(笑)」
田中「ふっふふふふ(笑)」
田口「はぁっはぁ(笑)いや、それは2度はないと思いますけれどもー」
田中「ふあーーーーん・・・」
田口「良かったーなんか今回すげー全然笑いも起きない問題だったねー(笑)なんかー」
(笑いも起きない問題って田口くん(笑))
田中「だってこんな、無理だもん、俺ー」
田口「難しかったねー」
田中「できないできない、はい!
田口「ふっふ(笑)」
(ねーかわいいねー田口くん。コウキくんが可愛すぎるねー)
田中「という訳でラジオの前のあなたからお題を募集してます。えー僕らにバトルさせたい俺が答えやすいお題を考えて送ってください」
(よろしくお願いします。よろしくお願いします。よろしくお願いしまーす!)
田口「はっはっはっは(笑)」


ED
田口「まー今日のねー結果はねー快勝っで!」
田中「でも明日追いつくべ」
田口「あした?」
田中「あれ?明日はないよな(笑)」
(焦りすぎです、コウキくん(笑))
田口「あしたやんのかよ!」
田中「来週か(笑)」
田口「来週ですよー」
田中「来週おいつくもん」
(かーわーいーいー)
田口「待てないでしょーそれまでー」
田中「はい。という訳でこうやって番組にどんどんあなたのメッセージを送ってください。木曜日のコーナーは優しさ選手権です」
田口「(宛先案内)そうするとコウキが、ホリさんがやっているきむらたくやさんのマネをします!」
田中「ちょ、まれぇー」
(び・・微妙・・・(笑))
田口「クックックック・・・(笑)」
田中「はい!という訳でこの後も引き続きお楽しみください。俺たちとはまた明日!」
田口「ばいばーい(笑)」


EDED
田中「ちょ、まれよ。・・できねーなぁー難しいなぁー物真似やる人て凄いと思う」
田口「じゃぁ、かめだこうきは?」
田中「うっさぁい、こらぁーーー!」
田口「ふっはっはっは(笑)」
田中「へっへっへ(笑)」
田口「はぁっはぁっはぁっはぁ(笑)」
田中「まぁ、相手もなかなか強かったと思うでぇー」
田口「ふっはっはっは(笑)」


って楽しそうだなぁーおい!って訳で『コウキくん惨敗。でも超かわいいの♡の巻』でございました。でもはっきり言ってボケにくいお題でしたよね。特に2問目なんて。なんていうの?・・・・生々し・・い?はい!もっとボケやすいお題の方が良いと思いまーす!そうそう。ボケやすいといえば、この間のやらしさ選手権の回答のがボケやすいですよね。だからこっそりコーナー変えちゃった方がいいんじゃないの?なんて思います。しかし罰ゲームなんだろーわくわく♪
OPの質問。「あ、とりね。」と確認したコウキくん。それが前振りだったのかがとてもとても気になります(笑)前振りだったのーー?コウキくん!教えて!!

*1:とぉーっても甘いささやきで♡