６月１９日
めっちゃ普通に聴いて、終わったあとに編集したら間違って冒頭の消してしまったよー・・・。ショックです。なので歌終わりからになります。
最初はねー。
「２人がいますぐ会いたい人は誰？」っていう問いで。
田中「おまえ！」
田口「よんさま」
って言ってました。田口くん！微妙に世間とずれてない？（笑）
〜歌終わり。いつものミニコントから始まります〜
田中「あ、じゅんじゅんほっぺにお米ついてるぞ☆」
（コウキくんのじゅんじゅん呼びだぁ♡きたーーー（笑））
田口「どこ？」
田中「あ、とらないで。俺がこうやって食べて、あ・げ・る♡」
（あの、本当にちゃんと区切ってコウキくん自ら言ってんだよ！（笑））
田口「ぅんはぁっ、こうちゃんくすぐったぁいよぉー」
（こうちゃん・・・こうちゃん・・って！くすぐったぁいよぉーって！（笑））
田中「あ、始まってる・・・うっうん・・」
田口「あぁ」
田中「あ・の・・しゅ、週の初め月曜日はこんな事してます！」
（無駄に演技力があるこうちゃんでした（笑）おつかれさん！）
田口「かとぅーんすたいる！昼休みの過ごし方編！」
田中「イヤァー！」
田口「はい」
田中「やんややんやという訳でーこれぞかとぅーんのスタイルだという俺たちのライフスタイルをーラジオの前のあなたと決めていくコーナー」
田口「おぉ！」
田中「現在のお題は昼休みの過ごし方です。紹介していきましょう」
田口「はーい。早速いきます」
田中「おぉ！」
『爪の間のにおいをかぐ』
田中「ふっふふふ、ふっふふふ（笑）」
田口「わかんないっすねー」
田中「ふっふふふ（笑）」
田口「においないだろう！」
田中「お前もかぐなぁー！」
田口「ふっはっは（笑）」
（絶対にかいでると思ったーー！思ったーー！！（笑））
田中「はっは（笑）」
田口「におい」
田中「あのね」
（同時同時！！この２人同時に喋り過ぎなんだよねー）
・・ピタ・・・
田口「ないじゃんだって！」
（やっぱりここはコウキくんが譲るんだぁーと思った、６月１９日現在）
田中「違う違う、それが足だったら結構するかもしんなじゃん！」
田口「言わないで」
田中「っふっふふ（笑）」
田口「ちょうど今裸足だ」
（そ、それは・・・・まぁ、田口くんの性格*1じゃー大丈夫か（笑））
田中「結構ねー」
田口「ふっはっは（笑）」
田中「という訳でね。じゃぁ、続いてー紹介していきますけれども」
『バトルロワイヤルをする』
田中「ふっふっふ（笑）」
田口「やめて！」
田中「竹内リキ出て来ちゃうよね」
田口「っふっふ（笑）」
田中「竹内リキさんが。『さぁーという訳でー』」
田口「ふっはっは（笑）」
（コウキくんの物真似にウケる田口氏の図）
田中「『ばーろあーるぅ２！！』出て来ちゃうじゃないですかねー」
（言えてませんけど、物真似です！！！！！！！！（笑））
田口「ふっはっは（笑）いやぁーまぁーかわいらしいバトルロワイヤルならいいけどねー」
（って、何？）
田中「でもー午後の授業受けられるのはー生き残った人のみですよー」
田口「はっはっは（笑）」
（た・・・田口くん・・・・・笑いすぎだと思うけど（笑））
田中「ふっはははは（笑）」
田口「この制度も困るけど、先生一番困るわー」
田中「そんな過酷なサバイバルーをねー」
田口「ふっはっは（笑）ありえねー」
田中「ないなー」
（まぁ、２人が楽しかったら・・・・いっか（笑））
田口「はい」
田中「続いてー」
田口「次ーいきまーす」
『教頭のおでこに鏡で光を集める』
田口「こういうやつですよね。あの、あつーい。太陽光をー」
（太陽光って！太陽光って！！あんまり出て来ない単語じゃない？？！！）
田中「いや、でもー。こういうの、先生とかにやった事あるよね」
（先生にはないけど、イタズラはするよね！！）
田口「マジで？」
（えぇ？？）
田中「うん。え、え、ないの？」
（そらコウキくんもびっくりですよ）
田口「ない」
田中「え？鏡とかでこうやってビーって」
田口「全然ないね！」
（なぜにそこまで否定するの、田口くん！！コウキくんがかわいそうじゃないの、田口くん！！ラジオは２人でやってるのよ、田口くん！！（笑））
田中「はぁー・・そっかー・・・」
（ほら凹んだじゃないの、田口くん！！（笑））
田口「っふ（笑）」
田中「そっかー・・・そっかそっかー・・・（笑）」
（でもかわいいから、いいか。コウキくんが（笑））
田口「っふふふ（笑）」
田中「という訳で続いてー」
田口「はい」
『ざこね！』
２人「「っふ（笑）」」
田中「クラス全員教室でざこねだって」
田口「ふっふふふ（笑）」
田中「おかしいべ」
田口「昼休みでざこねかぁー・・・」
田中「ざこね・・・」
田口「教室のねーあの、床は結構汚いですよ」
（そこなんだ（笑））
田中「カッチカチだからなぁー」
田口「ジャージだったらまだしもー・・・まぁ制服はいただけないなぁー」
（田口語録２でございます*2。「いただけないなぁー」なんて言っちゃってるよ、田口くん！！しかも内容は制服だったらいただけないんだよ！これじゃー意味が変わってきちゃうね！田口くん！！色々と（笑））
田中「ざこねはないなぁー」
田口「うーん・・・」
田中「ざこねはないな！」
（コウキくんが２回も否定したのよ、田口くん！！）
田口「いやでも１回した事ある、俺ー。なんか授業中にざこねした事ある」
（もっと早く言ってあげてよ、田口くん！！）
田中「あ、俺、ある。それ」
（ほんとなんか色々、ありがとうございます）
田口「あのあるんだよ。なんかこう、イメージトレーニングの為にーなんかヒーリングの音楽を聴きながら？」
田中「あ、そういうのがあんだ」
田口「そういう授業があってー」
田中「ほー」
田口「マジこれざこねじゃん（笑）って思いながらー」
（はい！田口くんの頭の中にはざこねした時のおもしろ映像が流れてるんでしょうねーって言いながら笑うなぁーー（笑））
田中「ほー」
田口「寝てた記憶があります」
田中「俺英語の授業ん時、教室の後ろで寝転がって寝てたよー」
田口「それただ寝てんじゃん（笑）」
（おしい！何かがおいしいよ、田口くん。なんだろう？ツッコミきれてないから？ですか？いやいや、田口くんがツッコミしたらもっと寒い事になってたかもしれないよね。だからこれでいいんだよね）
田中「ふっふふ（笑）」
田口「ふっふ（笑）」
（こうして平和に２人で笑い合うのがＴＴスタイル！！）
田中「ね。こういう感じでもっともっと斬新で笑える使える昼休みの過ごし方を送ってください」
ＥＤ
クロアチア語で「おやすみ」
田中「という訳でー何かー」
田口「あのー・・」
田中「来てるんでしょー？なんかー」
田口「あのー・・・前回あのー・・トイレの個室に何人入れるか？検証するー・・・っていうのー」
田中「うん」
田口「やってみたっていうねーリスナーの方がいるんでー」
『なんと！１８人。ちゃんと扉も閉めて１８人』
田中「へー」
田口「凄いなぁー」
田中「あ、そうだよね。でも便座とかタンクの上まで乗っちゃえばいけるんだよな。結構な。」
田口「うん。相当なギューギュー詰め」
田中「うん」
田口「まだ他にも。・・坊主大好きさんは」
田中「あ、ありがとう（笑）」
（なんかこの時のコウキくんが可愛かった（笑））
『マックス１６人』
田口「これ嬉しいねーやっぱなんかー」
田中「ねーこうやってやってくれてるのって」
田口「俺らのラジオを通じてねー」
田中「嬉しいねー」
田口「うん」
田中「今度やってみようぜ。かとぅーんで（笑）」
田口「ふっふふ（笑）６人しかいない！」
田中「ふっふふ（笑）」
田口「６人しかいない！」
田中「ふっふふふ（笑）」
田口「ふっはっは（笑）」
田中「完全に入るから！」
田口「入る（笑）」
（なんかこの２人には甘くなってしまいますわー８さんだったら怒られてますわよ。こんなゆるいオチ！（笑））
田中「番組宛てのメッセージをわさわさ送ってください」
田口「はい」
〜宛先案内〜
田口「（略）普通のお便りには『ふつおた』と書いてください。そうするとコウキがまた新しい変顔します！！ふっはっはっはっは（笑）変顔っていうか体もついてる（笑）」
（なーにーしーたのーーー？？田口くんだけずるい！！（笑））
田中「さ！という訳でこの後も引き続きお楽しみください。俺たちとはまた明日ー！」
田口「ばいばいー！！」
ＥＤＥＤ
田口「いやぁー・・・」
田中「いやぁー・・ねー・・・」
田口「俺さ、いっつもやっぱこう下からふっとあげると（笑）」
田中「ふっふふ（笑）」
田口「またやってんだろうなぁーって思いながら・・」
田中「だってーお前がーはがきは郵便番号って言ってる時から俺ちょっと」
田口「考えてる？」
田中「練習してるから！」
田口「ふっふっふっふ（笑）」
田中「ふっふふふ（笑）」
なんか仲良しだなぁーおい。って感じのラジオでした。でもどこか通常って淋しいなぁー２人が戦ってるのが面白すぎたみたいです。罰ゲームとかないしさーぶーぶー。
こうして書きおこしをしてると会話の呼吸みたいのんがわかるんですけど。田口くんて本当に自由ですよね。なんていうの・・・・自由。でもそこが彼の魅力でもあるのでこのままコウキくんにフォローされていけばいいんだと思うよ。そんな田口くんが好きだし、私。でも、あ、うんの呼吸っていうの？ラジオには大切なんだなぁーって思いました。やっぱりあの２人*3は凄いんだ。書きおこししてても、とりあえずかぶる事はないから。まぁしんごさまが合わせてるんだとうと思うけど（笑）
ざこねは平仮名表記が可愛かったので、頑なに平仮名にしてみました♡
