６月１６日
「「父の日直前電話でありがとうの言葉をプレゼントーーー！！」」
（もう息もピッタリです♡）
田中「かとぅーんのやんややんやです！」
（テレ隠しするコウキくんがかわいいのです！）
田口「ふっふ（笑）」
（お前もかわいいとか思ってんのか！！（笑））
田中「ふっふっふ（笑）」
田口「田口じゅんのすけです（笑）」
田中「ふっふ（笑）はーい。田中コウキです！ね。」
田口「という訳で」
田中「１週間のね、分厚いバトルを終えてー」
田口「はい」
田中「今夜ついに罰ゲームですけど」
田口「いえい。いやコウキくんがねー父の日直前という事でー日本放送のスタジオから自分のお父さんに電話してありがとうの言葉をプレゼントします。どうですか？」
田中「ふっつーにちょっとドキドキしてる」
田口「ふっふっふ（笑）」
田中「ふっ（笑）」
田口「ま、ルールはね。一つ。絶対に番組であるっていう事を言わない！」
田中「はい・・・（笑）」
田口「あくまで普通の」
田中「言っちゃいけないんだよね」
（何度も何度も）
田口「そう！」
田中「言わない」
（自分に言い聞かせてるコウキくんがかわいい（笑））
田口「言っちゃいけないから」
（言っちゃいけないから！！だってー田口くん！！（笑））
田中「はい。」
（はい！だってーー（笑）逆転！かわいい♡）
田口「ありがとうっていう言葉をねーフレーズをね。切実に伝えて欲しいなぁーっと」
田中「あ、はい。わかりましたー」
田口「はい。じゃぁ、では罰ゲームの前に１曲行きましょう」
〜りあるふぇいす〜
田口「さぁ、第１回じゃにーず王選手権！えーどちらがよりじゃにーずに詳しいのかをバトルしてきましたが、負けたのは田中コウキ！」
田中「うん」
田口「という事でー早速コウキの父親さんに電話をしてもらおうと思うんですけれども？」
田中「うん。うんうん」
田口「まぁ、コウキのお父さんは僕も会った事あるけどー」
田中「あるね」
田口「まぁ、結構男気のあるー」
田中「っふ（笑）」
田口「感じのお父さんですよね」
（そうなんだ。そうなんだ。そうなんだー）
田中「そうだねー・・・」
田口「うん。じゃぁ、電話をかけてもらいますが、出なかった時はしょうがないので留守電に残してもらいます」
田中「あ、留守電でいいの？」
田口「ま、出なかった時はねー。さぁ、じゃぁ、かけてください！！」
（時はねー？って言い方が上から目線でしたわ（笑））
・・電話をとる音・・・
田口「がちゃり！」
（もうねーこの田口くんが好き好きー（笑）だって可愛くない？可愛くない？？（笑）電話かけるから「がちゃり」だよ。がちゃりってーーーー！！今時がちゃりってーーーーー！！あー平仮名喋りかわいい♡文句無しの今日一番！）
田中「っふ（笑）」
田口「なんか、すっげー・・うわー・・・わぁ。」
（勿論その場にいる誰よりもうるさく盛り上がる田口さん）
ぷるるるるー
田口「鳴ってる鳴ってる鳴ってる」
（ラジオにはとっても必要、田口さん！！）
ぷるるるーぷるるるーぷるるるー
田中「知らない番号だから出ないのかな」
〜ファクシミリの方はそのままー〜
田口「うわー・・・・」
田中「じゃぁーあー」
田口「じゃぁー」
（思わず真似する田口くんがかわいい（笑））
田中「もっかいかけてー」
（コウキくんまで平仮名喋りになってます（笑）かわいいぞー）
田口「うん」
田中「出なかったら留守電に入れるよ」
田口「うん。ＯＫＯＫ。」
〜電話をまたとる音〜
田中「いい？」
（このねースタッフさんに確認するコウキくんが素敵です！）
〜電話かける〜
田中「それでも恥ずかしいべー」
田口「うん。でも逆にねー・・・伝えやすいかもしんないね。」
（ふふふ（笑）想像してるであろう田口くんがかわいい！）
田中「いや、伝えづらいべ」
ぷるるるるー
田口「これで出たら凄いけどね」
田中「多分知らない番号だから出ないのかもね」
ぷるるるー
田中「言っときゃ良かったね。番組始まる前に」
〜留守番電話サービスに〜
田中「違う電話でかけるからーとか」
（緊張してるから？茶化すコウキくんがかわいいなぁ）
田口「っふ（笑）」
田中「言っときゃ良かった」
田口「まぁね（笑）」
（それをわかった上で同意してるんだと、思うよ、田口くんも！）
田中「うっ、うん」
（留守電を入れる前に咳払いをするコウキくん）
〜合図の音がしましたら３分以内で伝言を〜
田中「とっても恥ずかしくなってきた」
田口「３分以内」
（これすんごい田口くんぽいと思った。そういうの一番気にするし、一番口に出して言うタイプの人だよね。田口くんて。）
〜ぴー〜
（ここからはとてもかわいらしいコウキくんをお楽しみください）
田中「あー・・っとー、まぁ・・もーすぐ父の日、だからぁー・・まぁ電話してみたんだけどー・・・・・うん、まぁ、昔からーまぁ、色々迷惑かけてーばっかでー・・・まぁね。ここまで大きく育てて頂いて・・・・まぁ、いつもいつもありがとうっていう事と。これからも迷惑かけるだろうし、これからもよろしく・・・・うん。身体を大事に長生きしろよって事で。・・・・・そんな感じで。・・・・・また、いっぱい迷惑かけます・・・ふっふっふ（笑）」
〜言い切ったねーのお祝いの音楽が流れる〜
（と、突然喋りだす田口くん（笑））
田口「もしもーし！田口です。お久しぶりです。ラジオの収録中でー」
（って、言うんかい！！（笑））
田中「っ（笑）」
田口「今ーコウキくんはねーお父さんに感謝の気持ちを伝えたいという事でー電話させて頂きました」
（って、お前が言うんかい！！（笑））
田中「っふっふっふっふっふ（笑）」
田口「まぁ、でもこの気持ちにはほんと嘘はないと思うので」
（たーぐーちーーーー！！（笑））
田中「（笑）」
田口「まぁ、ほんとに、こんなやんちゃっ子のぉー（笑）えーコウキですけれどもーほんとにね。これからも支えていってやってください。・・・・なぁーに照れてん？（笑）すいませんでしたーこれからもカツーン*1をよろしくお願いします。ありがとうございましたー」
（なぁーに照れてるの？なんて言っちゃたりなんかしちゃってー！！もう横のコウキくんを想像してニヤニヤしちゃったじゃないかーーー（笑））
田中「じゃーねー親父ー」
（わーわーわー。こりゃもーコウキくん好きさんはここでノックアウトですよね。照れくさい感じで言っててかわいいぞーーーーー！！）
・・・シン・・・
田中「なんかしんみりするじゃん」
（照れてる照れてる照れてるーーーーーー）
田口「良かった。」
（そんなん普通に無視で感動してるーーーーーー（笑））
田中「っふ（笑）」
田口「いや、良かったよ。・・・いや、なんかさー」
田中「なにが？」
（だからコウキくんは照れてるんだって、田口くん！！（笑））
田口「言葉で飾んない感じがお前らしくて良かった」
（田口くんだと飾っちゃうんだろうなぁー。そこからくる言葉なんだろうね）
田中「なんで？」
田口「なんか」
田中「そー・・・ないよー」
田口「いや、でもほんとになんかねー凄い良かった気がする」
（良かったよね。コウキくんの素直の想いが伝わってきて良かったよね！）
田中「うわー・・・」
田口「まぁ、またこういうね。機会があると、いいね。」
（完全に感動して、これが自分も参加しているラジオの企画っての忘れてません？（笑））
田中「じゃぁ、来年の母の日お前やれよ」
（ＧＪ！コウキくんーーー！！来年なんて言わずに、もうしちゃいなよ！いつだって感謝した方がいいよ！！（笑））
田口「ふっへっへ（笑）」
田中「はっは（笑）」
田口「うわぁ、それはねぇー・・・まぁ、まぁー番組上罰ゲームっていう事だったんですけど」
（どんだけ高音になるの？て位、それはねー↑で上に上がった（笑））
田中「うん」
田口「なんかすげー罰じゃない気がする。俺、すげー良かったもん」
（この人は、また・・・・（笑）こんだけコウキくんが照れているのにもっと相手が照れるような言葉をぽんぽんぽんぽん！言うのですね（笑）さすが田口くん！！でもそんな*2田口くんが私は大好きだ（笑））
田中「なんで？」
田口「ふっふ（笑）」
田中「やれよーお前、絶対」
田口「ふっはっは（笑）」
田中「超、お前ーへそに汗たまるわー」
田口「はぁっはぁっはぁ（笑）」
田中「ふっふっふ（笑）」
田口「コウキ、ありがとうございました」
（最後まで本当にかわいかったわぁー）
ＥＤ
スペイン語でお父さんありがとう
田中「リスナーの方もお父さんに感謝の気持ちをねー」
田口「ねー」
田中「大切にして欲しいですよ」
田口「うん。まぁ、普段伝えれない事を伝えれるーいいキッカケにもなると思うんでね」
田中「そ、そそそ」
田口「ほんと」
田中「うん」
田口「言ってみてはいいんじゃないかと思います」
田中「お！」
田口「はい！！」
来週からはレギュラーに戻ります。
ＥＤＥＤ
田中「ばいばい！！」
田口「ふっふっふ（笑）」
田中「ばいばーい！」
（とりあえず締めようとしております（笑））
田口「今日は・・」
田中「今日はなんもしゃべんなくていい！」
田口「わかったわかった」
田中「ばいばーーーい！！来週！」
田口「はぁっはぁっはぁっはぁー（笑）」
田中「ふっふっふ（笑）じゃぁ、また来週。ばいばーい！（笑）」
（あぁ、もうこの２人が大変可愛かったです）
２人とも素敵ですよね。飾らない言葉でまっすぐに自分の気持ちで言葉を伝えたコウキくん。そしてそれに心の底から感動する田口くん。
もしも田口くんだったら言う言葉をちゃんとしっかり考えて言うんだろうなぁーとか。思いました。だからこそコウキくんの言葉に感動したんだろうね。そんでそれがわかってるからコウキくんも・・・・ね。どんなに照れさすような言葉を田口くんが言っても流してくれたんでしょう？（笑）この２人を選んだ人に感謝感謝ですよ。この２人じゃないと生まれない空気だもんね。
あ、それと。母の日の電話を今から楽しみにしてますー（笑）
